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運動の考え方と方法 !

運動中に大量の汗は危険

スポーツジムなどで、大汗をかきながら頑張っている人をみかけませんか?

確かに、大量の汗をかいて水を飲まなければ体重は落ちます。

 

しかし、人の体には水分量を一定に保つための仕組みがあり、汗をかいて

水分が不足すると、水を飲まずにはいられなくなります。

汗をかいても、水を飲むことによって体の水分量は自然に元に戻って

しまうため、早くゆせることはありません。

 

むしろ、運動中に大量の汗をかくのはとても危険です。

大量に汗をかくと、一時的に、血管の中を流れる血液が極端に減少

してしまうため、心臓に大きな負担がかかります。

 

そして、ときには突然死などが起こります。

運動に汗はつきものですが、できるだけ薄着をしたいものです。

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運動はいつでもできる

運動といえば、テニスや水泳などのスポーツかスポーツジムでの

トレーニングと思う人が多いですね。

時間と場所がないためにそう思う人が多いのです。

 

しかし、特別なことをしないで、自分なりに工夫して運動を続けて

いる人はたくさんいます。

休憩時間にスクワットをしたり、ダンベルを使ったり、階段を昇り降り

したり、いろんな方法があります。

 

また、エレベーターやエスカレータを使わずに階段を利用するのも

りっぱな運動です。

つまり、その気になれば、いつでもどこでも運動はできるのです。

 

正しく歩けば運動効果が高まる

速足で歩くだけでも、消費カロリーは多くなります。

それは、速く歩くには、さまざまな筋肉を動員しなければなりませんし、

体温の上昇を抑えるためによりエネルギーが消費されるからです。

 

前をしっかり見て、背すじを伸ばし、大股で、軸を揺らさないように

することです。

歩き方ひとつで、立派な運動になるのです。

 

非日常的な運動器具は、流行してもすぐに廃れる

テレビショッピングでよくフィットネス器具の販売をしていますね。

「どこでも使える」「装着するだけで効果が出る」などと宣伝しています。

しかし、こういう器具は、つい買ってしまいますが、すぐに使わなくなる

ことがほとんどです。

 

なかには、安全性に疑問があるものもあったりします。

非日常的な器具は、非日常的な動作を伴いますから、いずれ廃れていきます。

 

一方で、ランニングマシンやダンベルなどは、日常的な動作と変わりません。

日常的な動作と変わらない動きをするフィットネス器具は、安全性が

高く、廃れることはないのです。

 

日々の生活の中で、できる範囲で運動を取り入れるようにして

いきましょう。

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