25ストレス

「わたしは」のあとに自分の気持を言う !

2017/11/20

自分を感情から切り離す

怒りがこみ上げた時、そのままでは怒りに飲み込まれて、爆発します。

そうなる前に、「わたしは」と言います。

本当の気持ちを伝えられると、怒りから抜け出すことができます。

 

イライラする、ムカつくというのは、自分が感情に埋もれた状態です。

感じうと自分を切り離す言い方をすると、自ずと心に余裕ができます。

 

たとえば、上司の行動に腹が立ったときに、「Aさんムカつく」と

いうのではなく、「わたしは、Aさんに怒りを感じています」と

言い換えてみます。

 

「ムカつく」といったときは、自分と怒りが一緒になっています。

しかし、「わたしは、怒りを感じています」と言えば、感情から

やや距離をおいたようになり、本当の感情に気づきやすくなるのです。

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怒りから抜け出し相手に伝わりやすい

イライラしてきたら、「わたしは、今イライラを感じている」と

言ってみます。

 

すると、自分がイライラに飲み込まれている状態から、「感じている」

だけになります。

自分と感情との間に距離ができて、少し冷静になると、怒りの原因に

気づきます。

 

その感情を言葉にして伝えます。

はじめに「わたしは・・」から言い始めるのです。

 

この方法は、自分の感情や考え方を比較的冷静に、具体的に伝える

ことができるのです。

すると相手も冷静に対応することができて、ケンカにならずに、

話し合いをすることができます。

 

不満やグチを意見に変える

不満やグチの言い合いは、ケンカにしかなりません。

しかし、「わたしは」をつけて、自分の気持ちを言い表すと、「意見」

となって、冷静に話せるようになります。

 

【悪い例】

「ご飯がいらないなら、連絡して!せっかく作ったのに」と言われると、

「仕事だからしかたがないだろ」という風になって、ケンカになります。

【良い例】

「わたしは、今晩、食事がいると思ったのに、残念ね」と言えば、

「ごめん、会議のあと、そのまま接待になってしまって・・」と

悪かったと思うような返答になります。

 

むき出しの怒りをぶつければ、言い合いになりますが、

意見表明であれば、相手も落ち着いて対応でき、

話し合いになります。

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