4 糖尿病

酢やレモンをかけるだけで、血糖値の上昇がゆるやか !

血糖値だけでなく合併症にも

おかずに酢やレモンをかけて食べると、食後の血糖値の上昇がゆるやかに

なることがわかっています。

 

酢酸やクエン酸が、胃から小腸に食べ物を送り出すスピードを遅くする

からだといわれています。

小腸での糖質の吸収がゆっくりとなり、血糖値が上昇しにくくなるのです。

 

また、酸味を加えると、塩分量が少なくても味が決まるので、らくに

減塩ができるようになります。

減塩することによって、高血圧の予防や改善に効果があります。

 

また、酢酸やクエン酸には、血液中の余分なコレステロールや

中性脂肪を減らす働きもあって、脂質異常症に効果があります。

糖尿病は、この脂質異常症にもかかっている場合が多いので、

このような働きも役に立ちます。

さらに、老化の原因となる「AGE」を抑える効果もあります。

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酸味が苦手な人は、隠し味で

酢やレモンは、食事と一緒に摂ることで効果があがります。

食事の献立に酢の物を一品追加したり、揚げ物や刺身、サラダなどに

かけるとよいですね。

 

しょう油の代わりに、ポン酢を利用するのも良い方法です。

1食あたりの摂取量は、小さじ1杯程度です。

 

また、トマトや梅干しなどの酸味の強い食材と一緒に食べるだけでも

効果があります。

しかし、酸味が苦手な人もいると思います。

そんな人には、野菜の煮物や肉の煮込みなどの隠し味に使うと、

酸味が和らいで、食べやすくなります。

酢の選び方

血糖値を上げる砂糖が添加されていないものを選びます。

すし酢やフルーツ酢には砂糖が多く入っていますので、避けたいですね。

 

おすすめの酢は、

・米酢

・穀物酢

・バルサミコ酢

・ワインビネガー

・梅酢

レモンやかぼす、すだちもおすすめです。

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