4 糖尿病 7 高血圧

糖分・塩分はコントロールが大切 !

日本の食事は糖分過多

日本人の肥満率は世界最低ですが、糖尿病患者数は世界のトップ10に

入っています。

原因は、炭水化物の摂り過ぎなのです。

 

甘いものを食べる習慣が増えると糖尿病になります。

糖尿病が進むと腎臓や眼の網膜に障害が出てきます。

毛細血管がつまって、神経にも血が通わなくなるため、痛みを感じ

なくなってしまうのです。

 

心臓や腎臓が悪くても自覚症状がないので、病気がどんどん進行して

しまうのです。

初期の段階で治療を始めると大丈夫ですが、ほっておくと重症化して

しまう怖い病気なのです。

 

糖質は、3分の1が脳で消費されます。

脳のエネルギー源として、糖質は欠かせません。

注意したいのは、脳が要求していないのに、糖質を摂りたくなることです。

 

血中に糖分が十分にあっても、緊張や過度な運動によるストレスなどが

あると、脳に十分な血液が通わなくなります。

つい、甘いものに手が出ますが、少し体を休めて脳への血行をよくすれば

すむことなのです。

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果糖の落し穴

甘味を糖(グルコース)でとると中性脂肪が増えます。

糖分は、できるなら果糖で摂るのがよいのです。

炭水化物は、摂り過ぎなので、和食でも砂糖を控えたいものです。

 

しかし、果糖は、糖(グルコース)に比べて満腹中枢が刺激されにくい

ために食べ過ぎる傾向があります。

果物も食べすぎると、過剰な糖が中性脂肪に変わります。

LDL(悪玉)コレステロールも増えて、動脈硬化につながります。

 

食べすぎない、腹八分目を意識したい。

現代は、舌が塩化している

減塩食が高血圧を予防します。

塩の適量は、1日6グラムまでといわれています。

しかし、現実の塩分平均摂取量は、9~10グラムで、年齢とともに

増える傾向にあります。

 

味覚は、食生活によって変わります。

味つけの濃い人は、舌が塩化していきます。

塩好きの人は塩が恋しくなるのです。

特に外食をすると、1食でも6グラムは簡単に超えてしまいます。

外食は、1日に1食にするとよいですね。

 

意識して塩分を控えるようにすることが大切です。

意識しなければ、1日6グラムはとてもクリアすることはできません。

 

塩分過多-高血圧-生活習慣病という道に向かわないようにしたい。

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