5 若返り

長寿遺伝子をオンにして若返る !

2017/10/16

空腹アラームが長寿遺伝子をオンにする

カロリー制限すると、長寿遺伝子のスイッチがオンになり、活発に

動き出します。

値陽樹遺伝子をオンにするのは、「空腹ストレス」です。

 

食事が入ってこないことは、生体にとっては危機状態です。

そこで、空腹感がアラームを鳴らして、長寿遺伝子をオンにして、

内蔵や組織の細胞を保護し、活性化して若返らせるのです。

 

逆にいえば、腹いっぱい食べる生活は、自然の摂理から離れた生き方

といえます。

空腹感が生命力の根源ともいえるのです。

スポンサードリンク

臓器の若返り効果

専門家は、長寿遺伝子を指揮者にたとえます。

いろんな臓器に指令を出して、機能を若返らせ、長寿に向かわせるからです。

以下の効果が知られています。

 

・メタボ改善 肥満、高血圧、高血糖の改善

・ガン予防 発ガンリスクは3分の1から4分の1に減少

・骨の再生 食べないほうが骨格は壮健になる

・糖尿病改善 臓器が若返り糖尿病を防ぐ

・心疾患を防ぐ 血管が若返ることにより心筋梗塞などを予防

・大腸の若返り 生命の原点は腸、活性化は長寿に導く

・脳の活性化 認知症などの脳の老化を防ぐ

 

知的・創造的な老後

脳の活性化は、知的な老後を過ごすためにとくに重要です。

長寿遺伝子が記憶力強化や脳の活性化にも重要な役割を果たしている

可能性が高いといわれています。

 

長寿遺伝子が作り出すタンパク質が、老化プロセスを制御するとみられて

います。

そして、この酵素が記憶力を強化し、脳内の神経細胞の発達を促進する

効果もあると考えられています。

 

脳の海馬は、長期記憶と方向感覚に重要な役割を果たしています。

もし、長寿遺伝子が衰えると、もの忘れがひどくなり、徘徊などが

始まるのです。

 

認知症を防ぐ

海馬は、脳の中でもっとも早く損傷を受ける部位です。

大食いの人は、長寿遺伝子がオンにならないため、脳の老化が加速され、

アルツハイマー病になりやすいのです。

 

その治療と予防には、減量が必要です。

少食による記憶力の向上は、実証されています。

長寿遺伝子をオンにすることによって、記憶力増強タンパク質を発現

させるといわれています。

 

このようにして、記憶力を回復すると物覚えがよくなると同時に

感動的な老後を過ごすことができるのです。

 

若返りは、いつからでも挑戦することができます。

遅すぎるということはありません。

今からでも、すぐにでも実践することをおすすめします。

スポンサードリンク

 

-5 若返り