健康長寿

血液の汚れを浄化することが大切 !

2021/06/03

血液のきれいな流れが重要

体にあらわれるさまざまな症状は、汚れた血液をきれいにしようとしている反応です。

長年かけて、血液の汚れをつくってきたのですから、血液を浄化して、病気や症状を治すには、ある程度の時間がかかることは当然です。

 

しかし、本格的な病気になる前の、いわゆる未病の段階で、血液が汚れつつあることに気づくと、健康への回復も早くなります。

体の表面を流れる毛細血管がうっ血して拡張すると、そこに血液が滞ってしまいます。

そうすると、顔の毛細血管の拡張で赤ら顔になったり、歯茎や舌の黒ずんだ状態や手足にアザが出やすくなります。

 

頭寒足熱(ずかんそくねつ)

人の理想的な健康状態を表す言葉として、「頭寒足熱」があります。

体の中心部はへその高さにありますが、へそより下が温かく、へそより上が少し冷たいくらいの方が、全身の血行がよくなり、健康を保つことができるという意味です。

 

人の体重の約40%は、筋肉で占められ、筋肉の70%は、へそより下に存在します。

体温の40%以上は、筋肉でつくられているので、ウォーキングをはじめ、下半身を使う運動が不足すると、下半身の血流が悪くなって、冷えてきます。

そして、頭寒足熱と反対の状態になってくるのです。

 

これが、健康を阻害する方向に向かってしまうのです。

下半身に存在する熱や血液、気が上半身に突き上げてくると、肺は息苦しさを感じ、吐き気やイライラ、不眠などが生じてきます。

これを「昇症(しょうしょう)」といいます。

 

女性に多い「昇症」の症状

この症状は、男性にもあらわれますが、圧倒的に多いのが女性です。

とくに、更年期を迎えるとこの症状は目立ってくるのです。

 

血液の汚れは、体外に排泄しようとします。つまり、出血で血液を浄化しようとするわけです。

そして、それによって健康になろうとしているわけです。

 

男性の場合は、女性のように小出血があまりなく、一気に出血や血栓が生じてしまう傾向があります。

つまり、脳出血や心筋梗塞などの一度の発作で、命を落とすことも少なくありません。

 

女性が男性よりも長生きなのは、小出血を繰り返すことで、血液が浄化されているせいかもしれません。

 

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