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脂質はもっとも効率のよいエネルギー源 !

脂質が不足すると健康が維持できない

三大栄養素といえば、「糖質」「脂質」「タンパク質」ですね。

糖質は、体のエネルギーになるほか、唯一、脳のエネルギー源となります。

しかし、摂りすぎると体脂肪となって体に蓄積します。

 

タンパク質は、腸内でアミノ酸に分解され、体内でタンパク質を合成し、

体をつくります。

脂質や糖質が不足していると、エネルギー源となります。

 

脂質は、もっとも効率の良いエネルギー源です。

腹持ちもよく、細胞膜やホルモンをつくる材料となるのです。

そして、脂質は1グラムで9kcalと少量でも高カロリーで、貯蔵用の

エネルギー源として生命を守っています。

 

脂質には、細胞膜をつくるのに必要なコレステロールやリン脂質の

材料になるなど、体をつくる働きがあります。

油の摂取量を極端に減らすと、エネルギー不足になったり、細胞膜の

働きが低下するなど、健康に悪影響を及ぼします。

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油をとらないと肌荒れや疲労のもととなる

ダイエットや健康維持のために、脂質を控える人が少なくありません。

しかし、脂質が不足していると、エネルギー不足で疲れやすくなったり、

肌や髪にうるおいがなくなってしまいます。

 

また、エネルギー効率のよい脂質を摂らないと、エネルギーを補う

ために糖質を摂りすぎることになります。

1日の総カロリーのうち、糖質は50%程度とるのがよいとされますが、

それ以上に糖質を摂りすぎて肥満につながります。

 

効率よく体をつくるもとになる脂質を必要な量をきちんと摂ることが

大切です。

 

体にたまりやすい油とたまりにくい油がある

脂質の中でエネルギー源となるのは、主に飽和脂肪酸です。

飽和脂肪酸には、食べ物からとる長鎖脂肪酸と中鎖脂肪酸、

体内でつくられる短鎖脂肪酸があります。

 

調査脂肪酸は、体内での分解に時間がかかり、エネルギー源として

利用された後、余りは中性脂肪として蓄えられます。

 

一方で、中鎖脂肪酸は、速やかに分解されてエネルギー源となります。

中性脂肪を増やさないためには、ココナッツオイルなどの体内に

たまりにくい中鎖脂肪酸が含まれるオイルがおすすめです。

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