13メタボ脱出

メタボリックドミノとは !

メタボは20代から始まる

今や国民病となったメタボシンドロームですが、厚生労働省の調査によると

40~74歳の男性の2人に1人が、メタボまたは予備群と考えられている。

 

メタボによる一連の異常が、ドミノが倒れるように進行することから、

「メタボリックドミノ」といわれています。

 

実は、メタボリックドミノは、20代からひそかに体内で進行しているのです。

食生活や運動などの生活習慣を間違えると最初のドミノが倒れ始めます。

 

腹いっぱい食べる人に比べて、腹八分目に控えている人は、メタボ発症の

リスクは、約半分といわれています。

 

また、脂っこいものが好きな人に比べて、あっさり系が好きな人も、

発症リスクが約半分です。

さらに、塩、しょう油、みそなど「濃い味を好む」人に比べて、

「薄味が好きな」人の発症リスクも30%低いことがわかっています。

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早食いは太る

早食いは太るといいます。

食べる速さと肥満度を示す「BMI指数」を比較・検討すると、

かなり速く食べる男性は、普通の速さで食べる男性より、BMIは、

1.47ポイント高く、逆にかなり遅く食べる男性は、0.99ポイント

低かったのです。

 

早食いの人は、たくさん食べて太る傾向にあるうえ、同じエネルギー量

を摂取していても、なお太りやすい傾向を示しています。

 

ゆっくり食べると、メタボドミノが止まり、太りにくい体質になる

ことが確認されています。

若いうちからの早食いは要注意です。

 

人のフォアグラにならない

フォアグラは、ご存知のように世界三大珍味のひとつです。

フォアグラは、フランス語で、フォアは肝臓、グラは脂の多い、

つまり脂肪肝を意味します。

 

人の脂肪肝は、国民の3人に1人が潜在的にかかっているといわれる、

代表的な生活習慣病のひとつです。

 

もともと肝臓は、3~5%の脂肪を含んでいますが、脂肪が5%を超えた

状態を「脂肪肝」と診断しているようです。

 

肥満や糖尿病、アルコールの飲み過ぎが原因で、40歳前後の中高年に

多く発症しています。

肝臓は、「沈黙の臓器」といわれ、自覚症状がありません。

定期的に検査を受けることが大切です。

 

健康長寿のためには、人のフォアグラにならないことが大切です。

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