91認知症

ウコンが認知症に効く !?

ウコンに神経細胞増殖作用

ココナッツオイルに認知症の改善効果があることが発表されている。

さらに、カレー粉に使われているウコンには、アルツハイマー病の予防効果

のあるクルタミンが含まれています。

 

そんなわけで、ココナッツカレーがアルツハイマー病の改善に効果的と

されています。

 

また、ウコンに含まれる芳香性ターメロンの作用が注目されている。

芳香性ターメロンは、いくつかのがん細胞に対して、細胞の増殖を抑制する

作用が報告されている一方、神経再生で重要な役割を果たす神経幹細胞に

対しては、分裂を促して神経細胞を増やす作用があるようです。

 

アルツハイマー病などの神経疾患では、神経細胞が障害された結果、

認知機能の低下や運動まひ、失語などの症状が出現する。

しかし、神経幹細胞が新たな神経細胞を再生することができれば、

認知症などの治療や予防は大きく全身すると思われます。

 

海馬は、記憶をつかさどり、アルツハイマー病では最も神経障害が強く

観察される部位です。

もし、ウコンに含まれる芳香性ターメロンが神経幹細胞を分裂・増殖

させることが可能であれば、食事療法によってアルツハイマー病の

改善・予防が可能となります。

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ウコンのクルクミン、きな粉と油で吸収促進

カレーのスパイスに使われるウコンには、「クルクミン」というフィトケミカル

が含まれています。

クルクミンには、アルツハイマー病の予防効果があると報告されています。

 

カレーを日常的に食べているインドの調査でも、アルツハイマー病の

発症率が低いことが報告されています。

 

クルクミンは、ウコンの有効成分として、強い抗炎症作用だけでなく、

がん細胞に対する増殖抑制効果もあり、大腸がんの予防や骨関節炎の

治療への応用も期待されている。

 

しかし、クルクミンは、治療目的で使うには、消化管からの吸収が悪く、

一旦吸収されてもすぐに代謝されてしまう問題があります。

 

ある研究チームによつて、グルクミン粉とひまし油、ポリエチレングリコール

を混ぜてクルクミンが速やかに吸収されて、免疫細胞に働くことを

確認している。

 

きな粉に含まれているレシチンもクルクミンの吸収を促進する働きが

報告されている。

認知機能を維持するためには、カレー粉やきな粉を加えるなど、

食べ方を工夫するとよいようだ。

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