1 健康長寿

爪でわかる健康状態 !

爪は骨ではない

爪は、どんなに硬くても骨ではないのです。

爪は、ケラチンというタンパク質でできており、爪は皮膚が角化した

ものと考えられています。

 

爪の色が白っぽい場合は、血液の状態が悪く、血流も悪化しているために

貧血気味です。

紫っぽいときは、血液が汚れるか粘度が増すかして、決行障害に陥っている

と考えられます。

 

爪に縦のすじが入っているときに、考えられるのは、乾燥と老化です。

洗剤の使いすぎなどで、慢性的に爪を乾燥させていると、老化を促進

するといわれています。

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爪が割れやすい人は貧血の傾向あり

爪が厚くて硬い人と割れたり剥がれたりしやすい人がいます。

これは、指先が貧血気味で栄養不足なのが原因で、さらに悪化すると

起こりがちなのが、薄くて反り返った「スプーン爪」と呼ばれる状態です。

 

逆に指先が太く、爪の左右幅が広がるのを「バチ爪」と呼び、心疾患や

肺ガンのおそれがあります。

 

栄養バランスが乱れているときには、縦にすじが入ることがあり、

横に線が入っていたら、爪が根元でつくられたときに臓器の状態が

悪かったことを示しています。

 

爪のつけ根の半月が大きい人は生活習慣病になりやすい

爪は、根元に見える白い半月部分でつくられています。

体の中の栄養が不足すると、半月はなくなり爪の伸びも遅くなります。

 

反対に、半月が爪の3分の1以上を占めるほど大きい人は、食べすぎている

ことが多いようです。

太っていないように見えても、食後の血糖値が以上に高かったり、

内臓脂肪が過剰についていたりする「隠れ肥満」が増えていますが、

じつは、爪にはその兆候が表れていることが多いのです。

 

もし、爪の色が、黒みや青みを帯びてきたら、

何らかの疾患がひそんでいるおそれがあります。

早めに病院で検査してもらいましょう。

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