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足のむくみが貧乏ゆすりで取れる ?

冷え性の原因

女性のなかには、長年冷え性に悩まされてきた人も多いのでは?

冷え性の原因には、内臓の病気や神経の圧迫なども考えられますが、

多くの場合は、血行不良が原因です。

 

足が冷えるのは、体内の血液循環が悪くなっているからです。

そして、中高年の血行不良の原因は、加齢による筋肉の衰えに運動不足

による筋肉の衰えが加わった場合が目立ちます。

 

血液循環には筋肉が大きな役割を果たしているのです。

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冷え性の人のふくらはぎは硬い

心臓から送り出されて毛細血管まで行きわたった血液は、毛細血管の

周りの筋肉が断続的に毛細血管を圧迫することで、心臓に送り返されます。

 

ところが、毛細血管を取り巻く筋肉が衰えてくると、血液を送り出す力が

弱まり、血液がそこに滞りがちになります。

そして、血行が悪くなってしまうのです。

 

とくに、心臓から遠く、体の中でも地面に近い位置にあるふくらはぎは、

重力の影響を強く受け、もともと血液が溜まりやすい部位なのです。

 

そのふくらはぎの筋肉の働きが衰えると、この部分の毛細血管の血行が

さらに悪くなります。

足元が冷える人は、ふくらはぎの筋肉の衰えが原因の可能性が高いのです。

 

また、冷え性の人は、ふくらはぎが硬くなったり、むくんだりすることが

多いのですが、これはふくらはぎの中の毛細血管に血液が滞留しているのが、

原因と考えられます。

 

貧乏ゆすりの効果

冷え性を手軽に解決できる方法、それが「貧乏ゆすり」です。

人前での行儀作法としては、勧められませんが、実はふくらはぎの筋肉を

とてもよく使うので、下半身の血行促進にとっては、理想的な運動なのです、

 

歩行と貧乏ゆすりの効果を比べると、すねの筋肉に対しては、大差は

ないのですが、ふくらはぎの筋肉は、貧乏ゆすりのほうが格段に

使われているのです。

 

そして、貧乏ゆすりによってふくらはぎの筋肉を集中的に使うことになり、

血流が高まって足の冷えが解消されるのです。

 

また、筋肉は使うことで熱を発生させ、その熱が血液によって体の隅々

にまで、伝えられるため、体全体が温まるという効果もあります。

貧乏ゆすりは、女性に多い「足のむくみ」の解消にも大きな効果があります。

 

ふくらはぎの禁句を使うことによって、血液やリンパの流れがよくなり、

溜まっていた血液や水分が押し流されるので、むくみがとれるのです。

 

【貧乏ゆすりの正しいやり方】

・背すじを伸ばして、リラックスする

・膝を上下に大きく、一定のリズムで動かす(1秒に3会程度)

・一日の終りに5分間行う

 

貧乏ゆすりで、冷え性とむくみを解消してみませんか?

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