41糖質制限

なぜ糖質制限が必要なのか !

糖質の摂り過ぎの動脈硬化

糖質を摂りすぎるとAGES(終末糖化産物)と呼ばれる物質が作られます。

高血糖とともに、このAGESが血管の内皮細胞を傷つけ、動脈硬化の

キッカケとなります。

 

AGESは、活性酸素を発生させて、細胞を酸化させてしまいます。

酸化は、老化現象そのものですから、血管の内皮細胞を傷つけて

動脈硬化を進めてしまうのです。

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過剰な糖質は万病の元

体の細胞や組織は、血管はもちろん、筋肉や内臓など、ほとんどが

タンパク質でできています。

 

糖質を摂りすぎた分は、体を構成しているタンパク質と結びついて、

どんどん変性して、AGESが増えてしまうのです。

 

現代の食事は、糖質が多く含まれています。

意識して糖質を制限しなければ、糖質を摂りすぎてしまいます。

つまり、糖質制限は、健康でいるために必要不可欠な生活習慣なのです。

 

AGESは、喫煙や運動不足からもつくられますし、揚げ物など油を加熱して

調理された食品にも含まれます。

AGESは、骨粗しょう症や脂肪性肝炎、アルツハイマー病などの原因にも

なります。

過剰な糖質はすい臓にダメージを与える

食事で糖質を摂ると血糖値が上昇して、30分くらいで一時的な高血糖に

なります。

健康な人であれば、すい臓から分泌されるインスリンの働きで、

筋肉に糖質を取り込み、エネルギーに変えます。

 

その結果、血糖値は正常に下がります。

これが、正常な人の糖質代謝です。

 

しかし、インスリンの効きが悪い糖尿病の人は、インスリンの分泌が

少ないために、糖質をエネルギーにすることができず、高血糖状態が続きます。

当然、すい臓にも大きな負担がかかります。

 

さらに高血糖の状態が続くと、活性酸素が大量に発生し、細胞に酸化による

ストレスを与え続けてしまいます。

 

現代の食生活は、知らず知らずのうちに糖質を摂りすぎて、AGESや

高血糖を引き起こしてしまいます。

そして、動脈硬化を促進して血管病のリスクを高め、さまざまな

生活習慣病の原因となるのです。

 

健康に生活するために、糖質制限は必要なのです。

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