1 健康長寿

人生をやり直した話しを読む !

2017/05/14

人は失敗に興味を持つ

「しくじり先生」という番組がありますね。

面白く紹介していますが、実際に大変勉強になります。

 

成功した人の話しよりも、失敗した人の話しの方が印象に残るのです。

これは、脳の中のミラー細胞と呼ばれる神経細胞の働きによって、

その人のつらさを理解し共感を得ることができるからです。

 

わたしたちは、結果だけ見ていますから、運がよいとか、才能があった

からだと思ってしまいますが、失敗からどうしていったのかを知る

必要があります。

 

やり直せるというのは、根性があるとか熱意があるということより、

本人が意外に楽観的で、前向きということが関係しています。

脳の働きでいえば、セロトニンの量の多い人ということになります。

 

セロトニンが多いと、心が安定して、リスクのあることにも取り組めます。

これは、個人差があり、セロトニンがもともと少ない人は、減ってしまうと

うつ病を発症してしまいます。

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セロトニンを増やす

しかし、自分でセロトニンを増やすことは可能なのです。

脳の中のセロトニンを増やすには、リラクゼーションが必要です。

緊急の度合いが高いとセロトニンは減ってきてしまいます。

さらにセロトニンを増やすには、ウォーキングが効果的です。

歩くことによって気分転換ができるとか、前向きになるというのは、

ウォーキングによって脳内のセロトニンが増えるからです。

 

脳の中のそういった物質は、自分の体が作り出すので、どうしようもない

と思ってしまうかもしれませんが、実は外部からのさまざまなことが

影響していることがわかっています。

 

サッカー選手の長谷部誠さんが、ドイツのチームへ移籍して、調子を

落として、レギュラーを外されたときに、ひたすら森の中を走ったり

ウォーキングをしていたようです。

それによって、セロトニンが出て気分が改善したようです。

 

落ち込んだときには、ウォーキングがおすすめです。

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