7 高血圧

高血圧の食事療法 !

2017/04/30

高血圧の人が気をつけたい食生活の基本

高血圧は、食生活の影響を大きく受けます。

そのため、高血圧の予防・改善には、食生活の改善を

まず行うことが大切です。

 

基本は、次の4つです。

1.食べすぎを避ける

2.栄養バランスのとれた食事

3.食塩の摂取量を減らす

4.コレステロールや飽和脂肪酸の摂取を控える

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食べすぎを避ける

肥満は、高血圧の一因でもあり。同時に糖尿病、メタボなどの

原因となります。

そして、これらが高血圧にも深くかかわっているのです。

 

肥満で、高血圧の方は、体重を適正な値にすることで、血圧が下がる

場合もあります。

もちろん、やせている人が、さらにやせるのは健康にも問題があります。

適正体重の目安は、BMIを参考にします。

 

食べすぎないようにして、いつも満腹になるまで食べる習慣のある人は、

腹八分目を目指して、量を減らすことです。

 

栄養バランスのとれた食事

やせようとして、無理に食事の量を減らすと、栄養のバランスが悪く

なってしまいがちです。

食事療法中であっても、炭水化物、タンパク質、脂質の3大栄養素は

バランスよく摂る必要があります。

 

特に高血圧には、血管の強化に欠かせないタンパク質を適量摂ることが

大切なのです。

 

また、3大栄養素を効率的に使うためには、ビタミンやミネラルを

意識的に摂取することも大切です。

ビタミンやミネラルを含む野菜や果物をしつかり摂ります。

 

食塩の摂取量を減らす

塩分の摂取量を控えることは、高血圧対策として重要です。

血圧の上昇を防ぐためにも大切なことです。

 

コレステロールや飽和脂肪酸の摂取を控える

コレステロールや飽和脂肪酸のとりすぎは、血中のコレステロールや

中性脂肪を増やし、脂質異常症の原因になります。

 

脂質異常症は、動脈硬化の危険因子でもあるので、動物性脂肪を

多く含む食品のとりすぎには気をつける必要があります。

 

食生活の改善が、高血圧の予防・治療の基本となります。

食生活の改善から行うことをおすすめします。

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