51脳の若返り

自我を保つと脳が若返る !

2017/04/26

自己観察を通して、自我を認識する

日本人は、多くの人が、本来持っているはずの自我を失っています。

自我がないということではなく、意図的に外部から宣伝することに

脳の認識パターンがつくられて、それが自我になっているのです。

 

その結果として、自分の本心や本音が見えなくなっているのです。

たとえば、良い・悪い、好き・嫌い、楽しい・つらい、あるいは

倫理的な善悪など、あなたの考えは、本当にあなたのものでしょうか。

今持っている価値観さえも、本当にあなたに由来するものでしょうか。

 

人の選択と行動を決める認識のパターンの大半が、他人のお仕着せに

よって、歪められているのです。

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お仕着せられた自我は、定義があいまい

例を挙げると、必要のないときに笑う人がいますね。

無意識に笑わないと間が持たないと感じるのか、笑ったほうが良い印象

を与えると感じるのか、よくわかりません。

 

しかし、相手は、その様子を不思議に感じます。

必要のないときに笑うなんて、善悪の判断の基準もおかしいかもしれない。

付き合うには、信頼できるか不安に思います。

 

そのまま年齢を重ねると自我の定義ができなくなる

これも例を挙げると、ホテルマンを息子のように叱りつけたり、

喫茶店で、お構いなしに大声を上げたり、混んでいる場所で他人を

押しのけたりする年配の女性の存在です。

 

年配の女性が強いのは、次の理由によります。

夫が仕事に出ていて、家に関する限り、最強の権力者として振る舞い、

子どもと夫を支配し、そのうちに本人がすっかりその気になってしまう

からなのです。

私が一番偉いという自己イメージが勝手に生まれ、年々強化されて、

ある年齢のタイミングで、制御不能に陥るのです。

 

自我の定義があいまいになると老化する

彼女たちの横暴な振る舞いは、家の中の自我が街中の自我になっている

ということなのです。

つまり、自我がわからなくなっているのです。

 

自分をしっかり見つめて、上記用の中において、自分とは何かを

つかんでいけば、前述のようなことにはならないでしょう。

 

他人との関係を考え、最低限の社会的な礼儀を欠いてはいけない

ということをよく理解しておかなければならないのです。

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