腸内環境を整える食品 !

2017/04/11

玄米、全粒粉パン

現代は、精白米や精白小麦から作られたパンを主食として摂っています。

白いごはんやパンは確かにおいしいのですが、栄養面では考えものです。

 

精白の過程で取り除かれるもみ殻や胚芽には、食物繊維やビタミン、

ミネラル、タンパク質などが豊富に含まれています。

捨てるには惜しい栄養分です。

 

そういうこともあり、健康志向もあって、玄米や全粒粉パンが見直される

ようになってきました。

日常の主食を玄米や全粒粉パンにすれば、食物繊維が豊富で、善玉菌が

喜ぶのは間違いありません。

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野菜

腸内環境を良好に保つためには、過度の肉食は避けて、食物繊維の

豊富な野菜を多く摂ることが大切です。

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野菜の摂り方としては、生野菜をすすめる人もいれば、煮たりして

調理することをすすめる人もいますが、それぞれ自分で摂りやすい

方法で摂ればよいと思います。

おすすめの摂取量は、1日350グラムですから、生だけでなく、野菜スープ

などで、摂るようにすればよいのではないでしょうか。

 

納豆

納豆には「ナットウキナーゼ」という酵素に血栓を溶かす働きがあり、

また、骨粗しょう症を予防することが知られています。

納豆菌の一部には、ビフィズス菌を増やしてくれる効果をもつものが

あるようです。

 

以前に、整腸効果を認められた納豆がトクホとして認可されたことも

あります。

ただし、納豆菌は腸内で生息できたとしても、3日が限度です。

整腸作用を期待するなら、週に1~2回は食べることがおすすめです。

 

みそ汁

味噌は、消化吸収しやすいアミノ酸やビタミンを豊富に含む、すぐれた

食品です。

ガンや生活習慣病のリスクを下げるなどの研究も報告されています。

 

ただし、注意すべきは、塩分の摂取が多くならないことです。

もうひとつは、野菜をたっぷりと入れることです。

 

おから

おからは、大豆の食物繊維を凝縮させたような食品です。

100グラム中に食物繊維が11.5グラムも含まれています。

食物繊維の1日の目標摂取量は、成人男性20グラム、成人女性17グラム

ですが、実際には下回っている場合が大半です。

 

おからは、そのまま食べてもおいしいものですが、

おからとヨーグルトをⅠ対5で混ぜ合わせて食べるのもおすすめです。

ヨーグルトには食物繊維が含まれていないので、補えますね。

 

海藻

海藻も食物繊維が豊富で、腹持ちがよいのも特徴ですが、ミネラルも

多く含まれます。

便通の改善にも肥満予防にも有効な食品です。
世界の多くの人たちは、海藻をほとんど食べませんが、海藻を食べる

日本の食文化は誇れるものです。

 

発酵乳食品

ヨーグルトやチーズなどを料理に活用するのもおすすめです。

たとえば、野菜を食べるときに、ヨーグルトを使ってみます。

プレーンヨーグルトに明太子やアンチョビなど、塩気のある食材を

加えるだけで、おいしいソースができます。

 

ヨーグルトと野菜をうまく使っておいしく食べる方法を

考えてみませんか。

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