13メタボ脱出 2 ダイエット

20代を過ぎたらメタボに注意 !

2017/03/27

体脂肪とは

体脂肪を気にする人も増えてきました。

体脂肪とは、皮下脂肪と内臓脂肪、さらに血液中の脂肪も含めた

体内の脂肪のことです。

 

以前は、体重によって肥満度を決めていましたが、

肥満のレベルを体の中の脂肪の量ではかるという発想から

体脂肪という言葉ができたのです。

そして、体脂肪計が作られました。

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肥満とメタボ

肥満と健康の関係については、少し太っていても問題はないと、

考えている人も多いと思います。

 

しかし、太っていても健康というのが許されるのは、20代まで。

30代を過ぎたあたりからは、肥満からのメタボへのリスクが

高まっていくのです。

 

肥満とは体の中に脂肪がたまり過ぎた状態のことですが、

メタボは、体脂肪が内蔵のまわりにつき過ぎて、代謝のバランスが

崩れて、高血圧や高血糖などの生活つ習慣病が複合的に引き起こされた

状態をいいます。

 

つまり、体に脂肪がたまれば「肥満」、内蔵の周りについた脂肪が

生活習慣病の入り口となっている状態が「メタボ」ということです。

 

メタボ急増のわけ

日本では、肥満人口が膨らみ、40歳以上で1200万~1800万人、

成人男性の30%、成人女性の20%以上が「肥満」と推定されています。

 

その背景には、食生活や社会環境の気遊撃な変化があります。

戦後、欧米型の高脂肪・高カロリーの食事が入ってきて、食生活が

変わってきました。

しかし、日本人としての体質が、対応しきれていないのです。

 

たとえば、高カロリーの食事でとるエネルギーを体内で消費するためには、

多くのインスリンが必要です。

ところが、伝統的にヘルシーな和食を食べてきた日本人は、大量の

インスリンを使う必要がなかったのです。

 

だから、食生活が変わって、急に多くのインスリンが必要になっても、

体がまだ対応できておらず、肥満やメタボに直結してしまうのです。

 

肥満のしくみは簡単

食事で摂ったエネルギーを基礎代謝と運動で消費しますが、

摂取カロリーが使用日カロリーより大きければ、肥満となります。

一般成人の1日の平均的使用日カロリーは2000kcalです。

つまり摂取カロリーを2000kcal以内に抑えれば、肥満という現象は

おこりません。

そして、摂取カロリーを1800lcal程度、あるいはそれ以下に抑えれば、

逆に「やせる」のです。

 

1食1食の積み重ねが1日の摂取カロリーとなって、使い切れなく

なったエネルギーが体内にじわじわと蓄積されて、それが体脂肪となる。

毎日の食事が、あなたの体をつくりあげているのです。

 

まず、1食を変えることが健康につながります。

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