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脳梗塞は2時間以内の治療が必要 !

2017/03/10

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活性酸素が神経を刺激する

活性酸素の痛みを感じている人はたくさんいます。

それは、「痛風」を患った人です。

痛風で、足の先や手の先が痛くなるのも、活性酸素が神経を刺激して

いるからです。

 

痛風は、尿酸という物質が、足や手の先端に析出してしまうことが原因です。

この尿酸のかたまりを外敵だと認識して、免疫細胞が活性酸素から

次亜塩素酸という物質をつくり出し、尿酸を攻撃するのです。

 

次亜塩素酸は、機関銃のようなもので、尿酸のかたまりだけでなく、

近くにある神経細胞にも容赦なく銃弾を発射させてしまい、それにより

神経が痛さを感じるのです。

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脳梗塞は、2時間以内の治療が重要

脳梗塞では、脳の血管が詰まってしまい、酸欠状態が生じます。

そこで、血管の詰まりを除いて血流を流してしまうと、活性酸素が

大量に発生してしまうことになります。

 

酸欠状態が長引いてしまうと、血管は次第にもろくなってきます。

脳梗塞が起きてから、2時間も経つと血管は明らかにもろくなっていて、

血流の再開時に発生した活性酸素によって破裂してしまう恐れがあるのです。

 

脳梗塞では、発生から2時間以内でないと治療のために血流を流せません。

それは、活性酸素という問題があるからなのです。

脳梗塞が発生したら、一刻も速く病院に運ぶことが大切です。

 

心筋梗塞の場合は、心臓が止まっては大変なので、早く心臓の血流を

再開しますが、活性酸素の害が少なくなるように対処しているはずです。

 

いびきも活性酸素を発生させる

いびきの原因として、寝ているうちに、喉が詰まって、呼吸が

できなくなる「無呼吸症候群」という病気があります。

この病気は、熟睡できないので、昼間も強い眠気におそわれ、交通事故を

起こしやすくなる危険があります。

 

さらにそれ以上に危険なのが、呼吸が一定ではなくなることです。

呼吸が止まると酸欠状態になり、その後苦しくなって呼吸を始めるために、

酸素が大量に入ってきます。

そして、活性酸素が発生しやすい状態になり、さまざまな生活習慣病の

原因となってしまうのです。

 

無呼吸症候群は、眠れないだけでなく、病気の原因となります。

注意したいものです。

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