健康長寿

正座の後、すぐに立ち上がらない !

2017/03/09

激しい運動を急にやめると活性酸素が発生する

活性酸素は、血液が流れていなかった状態から、急に血液が流れ

酸素がミトコンドリアに入り込んだときに、もっとも多く発生します。

酸素がないとミトコンドリアはエネルギーをつくることができないので、

休業状態です。

 

しかし、少しずつであれば問題ないのですが、急に酸素が投入されると、

余分な酸素が活性酸素となります。

 

たとえば、激しい運動を急にやめるとき。

激しい運動をすると、体の酸素は不足しています。

急に運動をやめることで、それまで必要だったエネルギーはいらなくなり、

その分エネルギーをつくるために必要とされた酸素が余った状態になります。

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運動後はクールダウンする

運動をやめるときは、クールダウンすることによって、次第に酸素が

消費されるように工夫することが大切です。

 

運動後に高濃度の酸素を吸うことは最悪です。

体が酸素を要求しているので、高濃度の酸素を吸うと一時的には楽な

ように感じられますが、長い目でみると、これほど体に悪い行為は

ありません。

 

わたしたちが日常生活で、活性酸素を実感しやすいのは、正座をするときです。

正座をしているときは、足の血流が抑えられて、神経に酸素と栄養分が

行き渡らなくかります。

 

すると、しだいに神経がマヒしてしびれてきます。

そして、問題なのは、その後、急に立ち上がろうとすることです。

それまで、抑えられていた血液が急に足に流れ出し、活性酸素が大量に

発生してしまいます。

すると、しびれのほかに、足が急にピリピリと痛くなるはずです。

このときの痛みこそ、活生酸素が神経を刺激することで受ける痛みです。

正座でしびれないためには

しかし、長時間正座をしていても足がしびれない人たちがいます。

それは、落語家です。

じつは、落語家の人たちは、お客にわからないように、ちゃんと

足を休ませているのです。

 

落語家は、静かに座っているように見えて、じつは、話に合わせて

大きく動いているのです。

前かがみになったり、横に座り直したり、腰を上げたりなど、

動くたびに足をケアしています。

 

町内会などで、長時間正座をすることがあると思いますが、

そういうときは、座っている最中にお尻を右足、左足交互にのせる

ようにしてみます。

 

そうすると、血流が完全にストップすることがないので、活性酸素は

発生しません。

足のしびれや痛みも感じなくてすみます。

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