2 ダイエット

リバウンドしないダイエットとは ?

2017/03/01

食事だけ減らしても太ることがある

ダイエットの天敵はリバウンドすることです。

せっかく時間とお金をかけて、つらい思いをしてやせたのに、

元に戻ってしまえば意味がありませんね。

 

しかし、リバウンドしてしまうのは、自分の責任なのです。

リバウンドするということは、ダイエット方法が間違っていたという

ことを示しています。

 

とくに、食生活を変えることでダイエットをする人は要注意です。

食事を減らしてやせたけれども、食慾が抑えられなくなって、ドカ食い

をしてしまい、かえって太ってしまう。

 

さらに問題なのは、前よりも食事を減らしたのに太ってしまった場合です。

こういうことはよくあります。

食事を減らすことで、摂取カロリーは少なくなったけれども太る場合です。

なぜ、やせないのでしょうか。

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食事だけ減らすと筋肉量が減る

それは、筋肉量が減ったからです。

運動をしないで、食事の量だけ減らしてやせようとすると、

筋肉がどんどん減ってしまいます。

 

足りない栄養分を脂肪ではなく、筋肉のタンパク質を分解してエネルギー

として使ってしまうのです。

これが大きな問題です。

 

ミトコンドリアが少なくなると、それまでと同様のエネルギーをつくる

ことができません。

すると食べ物を減らしても、そのすべてをエネルギーに変えられない

ので、余ってしまった分が脂肪として、蓄えられてしまうのです。

 

エネルギーを作り出せる量が減る

コップに水を入れるとき、500ml入るコップであれば、400mlの水を

入れてもあふれることはありません。

しかし、コップの大きさが小さくなり、200mlしか入らないものであれば、

300mlの水でもこぼれてしまいます。

 

コップはミトコンドリアの量(作り出せるエネルギーの量)、

水は食べ物から摂取するカロリーの量と考えてください。

 

食べ物を減らしてダイエットをしたとき、カロリー量は、400mlから

300mlに現象したかもしれません。

しかし、栄養不足によって、カロリーをエネルギーに変える容量も

500mlから200mlに減少してしまったのです。

 

つまり、200mlのコップに300mlの水を注ぐわけですから、当然100mlの

水があふれてしまいます。

これが余分なカロリー、つまり脂肪になるのです。

 

エネルギーをつくる能力が低下したために、脂肪を溜め込む

これは、メタボと同じメカニズムです。

リバウンドしないダイエットはミトコンドリアを増やす

リバウンドしないダイエットを目指すのであれば、有酸素運動や

サーキットトレーニングで脂肪を燃焼させることです。

 

運動することによって、ミトコンドリアが増えれば、食べ物として

摂り入れたエネルギー源は、ミトコンドリアでエネルギーに変えて

くれるのです。

 

するとそれまでと同じ食事をしていても、ちゃんと理想的な体に

変化していきます。

つまり、太りにくい体質に変わっていくのです。

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