51脳の若返り

「音楽」は脳に百利あって害なし !

2017/02/26

音楽は脳に良い刺激を与える

音楽は、自分で歌ったり、演奏したり、聴いたりすると気持ちが

よいですね。

忙しいときには、ストレスの発散にもなります。

音楽は、精神面だけでなく、脳の働きにとても良い効果があります。

現在、音楽は認知症の予防や治療にも取り入れられています。

 

楽器を演奏することは、指先を動かすので、脳を刺激して活性化させます。

実際には、指先だけでなく、指先から肘、肩、体幹まで、普段は同時に

使うことのないさまざまな筋肉や関節を使っています。

 

これほど多くの関節運動を意識的にコントロールすることは不可能です。

しかし、楽器演奏は、無意識にさまざまな関節を使って運動をしている

ことになるのです。

つまり、さまざまな脳の領域を刺激していることになります。

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ピアノ演奏は、脳の機能を高める

ピアノは、両手それぞれに違う音を演奏することから、ピアノの

トレーニングを長くやればやるほど、脳の右と左をつなぐ「脳梁」と

いわれる部分の厚みがマスト言われています。

昔、ピアノをやっていた人は、いくつになってからでも、再度始めて

みることをおすすめします。

 

また、演奏することは、創造することにつながります。

創造することは、人間らしさにとって重要な「前頭葉」の働きを

高めることにもなります。

 

身近にチャンスを見つけて、楽器演奏にチャレンジすることを

おすすめします。

知らないうちに脳を刺激するのですから、こんなにすばらしいことは

ありませんね。

音楽を聴くと脳の「報酬系」を刺激する

音楽を聴くと、とても良い気持ちになります。

ここでも脳の中では、すごいことが起きているのです。

じつは、脳はご褒美をもらったような状態になっているのです。

 

音楽を聴くと、脳の「報酬系」とよばれる領域が活発になることが、

明らかにされています。

「報酬系」というのは、欲求が満たされたときに活性化して、心地よい

という感覚を与える神経物質を放出する神経系のことです。

 

つまり、音楽を聴くと、欲求が満たされたり、ほめられたときと同じような

心地よい気持ちに自然となるのです。

そして、脳にとても良いのです。

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