51脳の若返り

脳は使うほど「脳力」が上がる !

2017/02/24

新しい学習をあきらめたら機能低下

脳は、新しいことを学習すると、神経細胞からシナプスがどんどん

枝分かれして、別の神経細胞をつくり、新しい回路をつくります。

 

新しい回路がたくさんできれば、情報伝達が速くなって、脳の働きは

どんどんよくなります。

もう若くないから、などといって、新しい学習をあきらめてしまうと、

脳の機能が低下するとともに、脳の力も衰えていきます。

 

ひとつの細胞には、数万個ものシナプスがあります。

脳を使えば使うほど神経細胞が増え、シナプスはどんどん神経細胞同士

をつなげていきます。

そして、記憶力も高まっていくのです。

 

しかし、脳を使わなければ、使われない回路のシナプスはなくなっていきます。

忘れるという現象は、その部分の神経細胞とシナプスがなくなるという

ことになります。

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脳を使うのは勉強だけではない

脳を使うというと、資格取得の勉強などを思い浮かべるかもしれません。

しかし、勉強以外にも脳を使う方法はあります。

 

たとえば、初めての道を通ってみたり、初めて行った場所などの経験が

脳のいままで使われていなかった部分が使われて、刺激となります。

 

考えるだけでなく、書くようにする

 

脳トレは、簡単なことを繰り返す内容も多いのですが、老けない脳を

つくるには、少し複雑なことを脳に課すことをおすすめします。

 

たとえば、文章を書くことは、「最強の脳トレ」といわれます。

なぜなら、脳のさまざまな分野を総動員するからです。

 

書きたいことを決めたら、思いついた言葉を一時記憶する必要があり、

右脳や左脳、前頭葉を使います。

 

書くことは脳のさまざまな力を使う

書くことは、長期記憶と短期記憶のどちらもきたえることができる。

毎日日記を書くと、考えをまとめる力がつく。

 

書くことで、自分の考えが生理され、自分の本当にやりたいこと、

自分には必要のないこともはっきりする。

 

たまには、手で紙に書くことも必要です。

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