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老けない髪をつくる !

2017/02/16

髪は3つの層からできている

髪は、内側から、メデュラ、コルテックス、キューティクルの

3層からできています。

 

よく、キューティクルを整えれば髪はキレイといわれますが、

それぞれの層が髪の美しさや老化に関係するとわかっています。

髪は、伸びている間はその構造のままで、自己修復機能はありません。

 

髪は爪と同じで、肌の角層が変化したもので、いわば「死んだ細胞」です。

痛みなどの感覚がないので、つい負担をかけてしますがちです。

しかし、一度傷めると自然には元に戻りません。

毛先ほど、損傷が進んでいるのです。

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地肌に栄養や酸素を与えてケアする

少しでも健康な髪にするためには、髪が毛根に栄養を与える地肌を

ととのえることです。

 

毛根の先にある毛母細胞は、大人の体のなかでもっとも活動が活発な

細胞なので、多量の栄養や酸素を必要とします。

ですから、髪の成長のためには、地肌の血行を促すことが大切なのです。

 

地肌の血行を促すには、外からのマッサージだけでなく、体そのものに

よりよい栄養を与えることが大事です。

 

亜鉛の多いカキや豚レバーを食べる

亜鉛は、食事でとったタンパク質を髪の成分である、ケラチンタンパク質

に最構成する働きがあります。

 

成長ホルモンの分泌を助けて髪をすこやかに保つ。

亜鉛が不足すると抜け毛や白髪になりやすい。

食事でタンパク質と亜鉛を一緒に摂ると効果的です。

 

ガゴメコンブでフコイダンをとる

フコイダンは、高い保湿力で地肌の表面に薄いベールをつくり、

乾燥から守ります。

毛母細胞の増殖を促進し、毛髪を伸ばす作用があります。

 

髪の成長因子に働きかけて育毛をサポートします。

ガゴメコンブは他のコンブに比べて粘り成分が強く、

質の良いフコイダンをたくさんつくるのです。

 

レバーやまぐろは頭皮の新陳代謝を促す

ビタミンB2は、爪や皮膚、髪などの体細胞の再生やエネルギー代謝に

深く関わり、体の成長・維持を助ける働きがあります。

 

ビタミンB6は、食物から得たタンパク質をつくるときに必要です。

体内でアミノ酸の分解や合成をするときも必要なので、髪のために

タンパク質をとるときは一緒に摂りたい。

 

ビタミンEを含む食品を適度に食べる

髪をイキイキと美しくする

 

ビタミンEは、血管をきれいにして血行をうながす若返りのビタミンです。

頭皮細胞を壊す過酸化脂質の生成を抑えて地肌と髪を美しく保つ。

脂溶性ビタミンなので、過剰摂取には気をつけたい。

髪のためには、ビタミンEを1日に300~500mgくらい摂るとよい。

 

アスタキサンチンは頭皮や毛根の血行をよくする

アスタキサンチンは、鮭やイクラ、エビ、カニなどに含まれている

天然の赤い色素で、カロテノイドの一種です。

 

抗酸化力に優れていて、その力はビタミンEの500~1000倍です。

血行をうながす作用があり、頭皮や毛根の血行もよくなります。

 

アルギニンをとって髪の潤いをキープする

アルギニンは、アミノ酸の一種で、肌を保湿し、新陳代謝をうながす

ことで、美しい肌や頭皮をつくります。

アルギニンが多い食品は、鶏肉や大豆、エビ、ゴマ、ナッツなどです。

 

アルギニンの誘導体が毛髪の水分量を増やし、クシの通りをよくします。

成長ホルモンの分泌を促進し、筋肉組織を強くして、免疫力を

高める効果があります。

 

髪に良い栄養分を食べて、美しい髪を手に入れましょう。

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