1 健康長寿

チョコレート効果の科学的な根拠

チョコ

 

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○ チョコレート効果の科学的な根拠

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チョコレートには天然の抗うつ作用があります

 

疲れた時、イライラした時、何か甘いモノが欲しく

なりませんか?

 

そんな時、チョコレートなどいいですよね。

 

チョコレートが口一杯に広がると、何だか幸せな

気分になります。

 

実はこれには科学的な根拠があるのです。

 

 

○チョコレートは脳内のセロトニンを増やす!

 

チョコレートには、必須アミノ酸のトリプトファンが

含まれています。

 

トリプトファンにはいろいろな役目がありますが、

その1つは、トリプトファンが血液中から脳内に入り、

神経伝達物質のセロトニンの原料になることです。

 

セロトニンには気分を調節する働きがあるので、

脳内のセロトニンが不足すると、気分が落ちこんだり、

イライラしやすくなります。

 

 

トリプトファンが血液中から脳内に入ると、

他のアミノ酸と一種の競争が起きます。

 

血液中にトリプトファン以外のアミノ酸が豊富にあると、

トリプトファンはあまり脳内に入れないのですが、

チョコレートを食べると、チョコに含まれる糖分で

血糖値は上昇し、膵臓からインスリンが分泌されます。

 

インスリンにはトリプトファン以外のアミノ酸を

血液中から筋肉へ追い出す作用があるので、

競争相手が少なくなったトリプトファンは脳内に

入りやすくなるのです。

 

その結果、脳内のセロトニンの量は増加します。

 

 

以上が、チョコを口にすると、落ち込んだ気分が

軽くなったり、イライラした気持ちが落ち着き

やすくなるメカニズムです。

 

 

○チョコレートを口にすると恋の気分になれる!?

 

チョコレートにはフェニルエチルアミンと呼ばれる

物質が含まれています。

 

このフェニルエチルアミンは別名、

LOVEMOLECULE(日本語訳は恋愛物質?)と呼ばれていて、

恋愛中に脳内に分泌されやすい物質なのです。

 

恋愛中、相手と目があったり、手に触れただけで

ドキドキすることがありますが、

その時、脳内ではこの恋愛物質が分泌されています。

 

 

また、フェニルエチルアミンはエンドルフィンと

呼ばれる物質を脳内で分泌させます。

 

エンドルフィンは麻薬のモルヒネに似た構造を

持つ脳内麻薬で、快感をもたらします。

 

食べ過ぎないようにしてください。

 

 

ここまで読んで戴きましてありがとうございます。

 

 

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