2 ダイエット

もち麦ごはんがダイエットにおすすめの理由 !

2017/01/07

いま、もち麦ごはんを使ったダイエットが評判になっています。

テレビなどで、成功例が報告されています。

なぜダイエットがうまくいくのかを調べてみました。

 

食物繊維がキー

食物繊維には不溶性と水溶性の2種類があって、

不溶性食物繊維は便のカサを増す効果が期待できます。

水溶性の食物繊維は、腸内細菌のエサになり、水溶性の食物繊維には

糖質や脂質の吸収を抑制する働きがあり、肥満解消に効果的なのです。

 

水溶性食物繊維を多く摂れば痩せられそうですね。

そこで、おすすめなのが『もち麦』です!

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水溶性の食物繊維

お米に「うるち米」と「もち米」があるように大麦にも「うるち麦」と

「もち麦」があり、モチモチ食感の「もち麦」は大麦の中でも特に

水溶性食物繊維が豊富なです。

 

「もち麦」の100gあたりの食物繊維量を見てみると、白米の18倍の

食物繊維を含んでいます。

 

さらに腸内細菌を良くするのに「もち麦」が最強の食材と言われる理由は、

水溶性食物繊維の一つであるβ-グルカンが豊富に含まれているからです。

水溶性食物繊維β-グルカンはもち麦の中央部分に含まれていて、

体の中に入ると水分でゼリー状になり、糖質や脂質を包み込んで

吸収を抑える働きをします。

 

つまり、水溶性食物繊維であるβ-グルカンが豊富な『もち麦』を

食べることで、糖質や脂質が体内に吸収されないので、肥満の防止に

なるのです。

 

肥満の原因は?

腸内環境が悪いとせっかく吸収した栄養素が細胞に入ってくれず、

それらが全て皮下脂肪や内臓脂肪へと行ってしまいます。

特にその中でも重要なのは腸内環境の中でのデブ菌なのです!

 

2006年、科学雑誌「nature」にワシントン大学によるデブ菌の研究が

発表されました。

それによると、肥満の人と痩せている人の腸内細菌を無菌マウスに

それぞれ移植し、エサや運動状態などは同じように育てたのですが、

3週間後、肥満の人の腸内細菌を移植したマウスだけ脂肪の量が

20%も増えてしまったという報告です。

 

原因を調べてみると肥満の人の腸内細菌にはファーミキューテス門と

呼ばれる菌が多く、反対に痩せている人にはバクテロイデス門と

呼ばれる菌が多いことが分かりました。

 

そのことから肥満の原因とされるファーミキューテス門のことを『デブ菌』、

バクテロイデス門のことを『ヤセ菌』と呼ぶようになりました。

そしてデブ菌は必要以上に糖や脂質を溜め込んでしまう性質があるため、

このデブ菌を減らして腸内環境を良くすれば、肥満は解消されるのです。

もち麦ごはんの炊き方

白米1に対してもち麦1の割合で炊きます。

この場合水の量を2と3の間くらいに少し多めにします。

ごはんを炊く前に白米ともち麦を軽く混ぜて炊きます。

 

「もち麦」をダイエットに効果的に摂るには、

1日のカロリー摂取量や血糖をコントロールできるので、

理想の時間は朝食だそうです。

 

テレビなどでの実験でも、2週間で5kgくらいの減量に成功しているようです。

いままでにうまくダイエットできなかった人は、ぜひ実行してみることを

おすすめします。

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