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野菜を最初に食べる効果 !

野菜を最初に食べることの効果はたくさんあります。

これを知れば、最初に野菜から食べるようになります。

 

食物繊維が血糖値の上昇を抑える

特に食物繊維を多く含む野菜がおすすめです。

食物繊維には、腸で糖質の吸収を抑え、血糖値の上昇を防ぐ効果があります。

食物繊維は、コレステロールの吸収も抑制するので、脂質異常症の改善

にも役立つ成分なのです。

 

また、便秘を解消させて体内の老廃物を排出させる働きやインクレチン

というホルモンの分泌を促進することがわかっています。

インクレチンは、インスリンの分泌を促進したり、体重や食欲の抑制にも

作用することがわかっています。

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ビタミン、ミネラルが代謝を正常に

人の生命維持活動には、炭水化物、タンパク質、脂質の三大栄養素が

欠かせないことが知られています。

 

三大栄養素を体内でエネルギーに変えて消費するシステムを「代謝」と

いいます。

ビタミンやミネラルは、この代謝を担っています。

つまり、栄養素が体内で使われるためには、ビタミンやミネラルが

不可欠なのです。

 

これらが不足すると、代謝が不良となり、糖分や脂肪分の代謝が衰えて

生活習慣病の要因となります。

しかも、このビタミンやミネラルは、体内で合成することができないので、

食品から摂るしかありません。

 

フィトケミカル(抗酸化作用)が血管を丈夫に

野菜に含まれている、フィトケミカルの効能も大切です。

フィトケミカルとは、植物が紫外線などの外敵から身を守るために

作り出した物質で、主に植物の色素や香り成分などに含まれます。

フィトケミカルは、高い「抗酸化作用」を持つことが知られていて、

食物繊維に続く「第7の栄養素」として注目されています。

 

人の体には、活性酸素という物質が存在します。

活性酸素は、体内に侵入した細菌を撃退する反面、強い酸化力によって

細胞や血管、臓器などをサビつかせて、病気や老化の原因をつくります。

 

フィトケミカルに含まれる抗酸化作用には、増えすぎた活性酸素を除去し、

細胞の酸化を防ぐ働きがあります。

つまり、細胞や血管の老化を防ぐには、野菜に含まれるフィトケミカルを

たくさん摂って、活性酸素の害を抑制する必要があるのです。

フィトケミカルは、元気に長生きするために欠かせない物質です。

 

生で食べられる野菜に含まれる酵素の力

野菜には、注目の酵素も含まれています。

人の体内には、約1万3000種類もの酵素が存在していて、消化や代謝を

助けています。

 

この酵素は体内でつくられているものですが、暴飲暴食をすると、消化の

ためにその多くが使われてしまいます。

その結果、代謝がスムーズにできなくなって、血糖値やコレステロール値、

中性脂肪値が上昇してしまうのです。

 

また、体内でつくられる酵素の量は、年齢とともに徐々に減っていきます。

つまり、年齢とともに、酵素を多く含む野菜を意識摂る必要があるのです。

 

野菜をはじめ、自然の食べ物には酵素が含まれています。

しかし、この酵素は熱に弱く、48度以上に加熱すると壊れてしまいます。

加熱せずに食べられるものが野菜です。

果物は、糖分があり血糖値を上昇させてしまいますので注意が必要です。

 

生野菜は、あまりたくさんは食べられないので、加熱して量を摂る野菜と

生のまま食べて酵素を効率良く摂る野菜の2種類を摂るようにすると

よいのです。

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