健康長寿

食べる順番健康法のルール !

2021/07/12

以前に「食べる順番ダイエット法」というのがありました。

同じ食事をしていても、食べる順番を変えるだけで、健康のバランスを

保って、健康的にダイエットができる方法なのです。

 

それと同様に、高血圧、糖尿病、脂質異常症は、多くの人が悩んでいる

生活習慣病です。

これを予防、克服するには、この食べる順番が大変効果があるのです。

 

食べる順番健康法

まず野菜から食べる

ここでの野菜には、きのこ類、海藻類も含みます。1

きのこ類や海藻類は低カロリーで、食物繊維を多く含み、ビタミン、ミネラル

の宝庫です。

血糖値の上昇をゆるやかにするとともに、高血圧などの改善に欠かせません。

 

野菜は、低カロリーで食物繊維を多く含むので、好きなだけ食べても

よいのです。

ただし、イモ類やれんこん、かぼちゃ、トウモロコシ、小豆などは、

炭水化物を多く含んでいるので、扱いはごはんと同様です。

 

果物は、野菜扱いはしません。

果物はブドウ糖やショ糖を含んでいるので、最後に食べる食品です。

 

野菜の次は、タンパク質のおかず

野菜を食べたら、タンパク質、つまりメインのおかずだけを食べます。

タンパク質のおかずには、肉は禁止などはありません。

もちろん揚げ物をたくさん食べるなどは控えたほうがよいのですが、

大切なのは、食べる順番なのです。

 

タンパク質は、細胞のもととなる、重要な栄養素です。

不足するこしがないようにしっかりと摂ります。

タンパク質は、「肉類」「魚介類」「大豆・大豆製品」「牛乳・乳製品」

の4種類に多く含まれています。

 

バランスよく食べることが大切です。

ただし、ごはんと一緒に食べないことです。

ごはんは最後に食べる

食べる順番健康法では、血糖値の上昇を招く炭水化物を最後に食べることが

重要です。

 

厳密には、炭水化物そのものが血糖値を上げるのではなく、その中に

含まれる糖質が血液に吸収され、血糖値を上げるのです。

 

この糖質を多く含むものは、菓子類や果物、ごはん、パン、うどん、

ラーメンなどの穀類です。

これらの食品を食べ過ぎないようにすることが重要なのです。

 

食事の最後に食べるごはんの量ですが、1日の摂取エネルギーによって

目安が変わりますが、

1日の摂取カロリー1200~1400kcalとした場合、1食の目安は100グラムです。

 

よくかんでゆっくり食べる

毎日忙しく働いている人は、早食いの傾向があります。

できれば、野菜を食べてからごはんを食べるまでに最低でも10分以上かける

ことが大切です。

 

よくかんで食べることにより、血糖値の上昇を抑える効果があります。

また、よく噛むことで、認知症の予防にも効果があると報告されています。

 

そして、かむ回数は食欲とも関係があります。

一般的に、食事によって血糖値が上昇したり、胃に食べ物が入ったり

すると満腹感を覚えますが、血糖値はすぐに上昇するわけではなく、

少し時間がかかります。

 

そのために、早食いをしていると、満腹感を覚える前に食べすぎて

しまって、お腹がパンパンになり、胸焼けや胃もたれになったりする

こともあります。

ひと口ごとに30回かむことがよいとされています。

 

「食べる順番健康法」は簡単に実践することができます。

継続できれば、しらずに健康維持が可能になります。

ぜひ実行することをおすすめします。

 

お問い合わせ

 

お問い合わせ

    -健康長寿