51脳の若返り

頭がいいってどういうこと ?

2016/12/30

IQの高い人は頭がいい?

頭がいいというのは、本当はどういうことでしょうか。

「あいつは頭がいい」といえば、IQ(知能指数)が高いと同じ意味に

使われていますね。

 

IQを測定するには、知能テストを使いますが、いま使われているのは、

1900年代に作られたものです。

このテストは、学校の勉強にどれくらい適しているかを調べる検査なので、

IQが高いほど学校の成績がよいということです。

 

つまり、IQが高いほど受験戦争の勝利者になり得るはずです。

しかし、実際には、IQが高くて、かつ成績もよいという人は、全体の

半分くらいだそうです。

IQではその程度しかわからないのです。

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さらに、IQが高いからといって、社会に出て成功するかというと、

そうとも言えません。

IQの高さと、仕事や研究での実績の関係をみると、どちらも高いのは

全体の1割以下だそうです。

IQと仕事での成功との関係は、あまり深くないことがわかります。

 

また、IQは常に一定しているということはなく、生きていく間に変化

していくものなのです。

結局、IQだけでは頭のよさは、判定できないということです。

 

頭がいい人は、自分の能力を活かせる人

頭のよさとは、自分たちが生活している中で、いかにうまく生きていけるか、

というところに基準があるのです。

たとえば、わたしたちがジャングルの中で生活することは不可能ですね、

むしろ原住民の方がうまく生きていくことができます。

何を持って、頭が良いとするかは、その人の価値観によるといっても

よいのです。

あのアインシュタインは、学校での成績が悪かったことは有名です。

 

頭がよくなる方法は、自分の個性に早く気付き、

それを活かすための努力をすることではないかと思います。

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