5 若返り

タマネギは、アンチエイジング !

2016/12/28

抗酸化作用がある

老化を促進するといわれる活性酸素。

活性酸素とは、体内で発生する毒性の強い酸素のことで、増えすぎると

細胞や遺伝子を傷め、シミやシワの原因となったり、さまざまな生活習慣病

を引き起こす原因になります。

 

この活性酸素を取り除くのが「抗酸化物質」と呼ばれるものです。

老化そのものを止めることはできませんが、抗酸化物質が効果的に

働いてくれれば、活性酸素に作用して、そのスピードを遅くすることが

できるのです。

タマネギに含まれる強力な抗酸化物質である、ケルセチンは細胞の老化を

抑える働きがあります。

ケルセチンは、タマネギ全体に含まれていますが、なかでも茶色い皮の

部分には、中身の白い部分の約20倍のケルセチンが含まれているのです。

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解毒作用がある

また、タマネギに含まれるアミノ酸の一種である、グルタチオンは、

体の中のさまざまな有害物質を解毒したり、コレステロールや中性脂肪が

酸化してできる、過酸化物質を除去する力があります。

グルタチオンは、特に体内の解毒の要となね肝臓で、威力を発揮します。

体に不要なものを外に排出することで、体を細胞から元気にして老化を防ぎ、

若さを保つつこしができます。

 

さらに、アトピー性皮膚炎の原因となるヒスタミンの代謝を抑制したり、

シミの原因であるメラニンの生成阻害要素も確認されています。

 

肌のトラブルに悩む女性には、強い味方です。

 

血液サラサラ

血液の流れは、健康にさまざまな影響をおよぼします。

特に、血液がドロドロになると毛細血管内での血流が悪くなり、高血圧や

高血糖、脂質異常症などになりやすくなります。

 

また、体内の悪玉(LDL)コレステロールが多いと、血管の老化を促進し、

動脈硬化のリスクが高まります。

 

タマネギには、タンパク質が多く含まれていますが、タンパク質はすべて

の必須アミノ酸を含んでいます。

特に、イオウを含むアミノ酸が多く、これらは動脈硬化の予防に重要な

役割を果たしていると考えられています。

 

また、タマネギを切ったときに涙が出るのは、硫化アリルの一種である、

チオスルフィネートというイオウ成分によります。

このチオスルフィネートは、血中脂肪を燃やしてコレステロール値を

下げたり、血栓を予防するなどの働きがあります。

 

血液サラサラ効果もしっかりあります。

チオスルフィネートは、タマネギを空気にさらすことで、有効成分を

発揮します。

タマネギを切ったあとは、20分くらいそのまま放置しておくことで、

より多くのチオスルフィネートを摂取することができます。

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