25ストレス 51脳の若返り

笑うこと、泣くことの効果 !

2016/12/21

大きな声で腹から笑う

笑いに関することわざに「笑う門には福来たる」「笑いは百薬の長」

などがありますが、大きな口を開けて「ワッハッハ」と笑うと、必ず腹筋

で呼吸が行われています。

 

たとえば、テレビのお笑い番組を観て笑いが止まらなかったことは

ありませんか。

そのうち腹筋が疲れて痛くなり、わき腹も痛くなったと思います。

この腹筋呼吸のリズム運動がセロトニン神経を刺激します。

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鏡の前でニッコリ笑う

朝、鏡の前に立ったときに、自分に笑いかけてみます。

他人が見れば変な感じですが、人のいない場所か、自宅でします。

笑顔をつくる、というのもリズム運動のひとつです。

口角をグーッと持ち上げ、元に戻す。

簡単な運動ですが、効果があります。

 

気分が落ち込んでいるときでも、わざと笑顔になると、何となく気持ちが

明るくなり、自然に笑えるようになります。

 

人のこころは、形に影響されます。

いつも暗い顔をしていると気分も暗くなってしまいます。

逆に笑顔でいれば、こころも晴れてきます。

 

号泣の意外な効果

泣くことは、笑うことと同じくらい、あるいはそれ以上に大きな

作用を人のこころに与えます。

わたしたちは、大人になるにつれて、泣くことをしなくなります。

親や教師などから「いつまでもメソメソするんじゃない」と言われて、

次第に泣くことを理性で押さえるようになるからです。

 

しかし、泣く、号泣することは、ストレスを解消する上で、非常に

有効な方法なのです。

 

泣くときの状況は、最初に悲しみや苦しみ、感動などのストレスが

積み重なっていきます。

ストレスのときには交感神経が働きます。

これが優位に働くと、心臓がドキドキしたり、呼吸が荒くなったりします。

 

次に、緊張が高まってきたときに、交感神経から副交感神経へと一気に

シフトされます。

こうして、副交感神経が刺激を受けることで、涙が分泌されるのです。

つまり、交感神経から副交感神経へのシフトによって、脳の中がリセット

されて、ストレス解消につながるのです。

 

一般的に、笑いは「ワッハッハ」と笑えば終わりですが、泣きは簡単には

起こせません。

そういう点から考えても、号泣するほうがストレスの解消度合いは大きい

といえます。

 

たまには、映画やドラマで思い切り号泣してみてはいかがですか。

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