51脳の若返り

セロトニンのこころへの影響 !

2016/12/20

セロトニン効果

セロトニンが十分あると、前向きで気力にあふれ、落ち着いて過ごす

ことができます。

ちょっとしたことでくよくよせず、頭がすっきりして、その状態を

キープします。

 

これは、セロトニンによって脳が活性化されるために起こるのです。

逆に、セロトニンが不足すると、気分が不安定になります。

寝起き、寝つきが悪い、なんとなく不安、ひとつのことが気になる、

などの不調が表れたり、ストレスに弱くなってキレやすくなります。

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セロトニンとこころの健康

現在、セロトニン不足によって起こる病気は、うつ病やパニック障害や

強迫性障害があります。

パニック障害は、「頭がパニックを起こす」という意味ではなく、

突然はげしい動悸に襲われ、呼吸が苦しくなり、はげしい体の変調を

おこすのです。

 

しかし、心臓や呼吸器には問題はなく、発作も10分ほどで修まります。

ただ、この発作は電車の中など外出先が多く、また発作が起きるのでは

ないかと怖くなって、外出できなくなることが問題です。

 

強迫性障害は、カギを掛けたか、などささいなことが気になって何度も

家に戻ったり、手が汚いような気がして頻繁に洗ったりするのです。

 

ひとつのことが気になって、何も手がつかないのです。

また、至近距離で人がしゃべっていると、唾が飛んで来るような気がして

人のそばにいけないとか、外出先のトイレが汚い気がしたりとか、

さまざまな脅迫観念がおこるのです。

 

セロトニンを増やすと症状が消える

これらの病気がセロトニン不足によるといえるのは、セロトニンを

増やす薬(SSRI)を使うと、症状が消えたりすることから確認されています。

 

セロトニンだけが症状の原因とは言えませんが、SSRIで症状が軽減する

人が多いために治療薬として使われているようです。

もともとは、うつ病の治療薬として作られた薬だそうです。

 

病気になれば医師に相談するのがベストですが、軽い症状であれば、

セロトニントレーニングで改善できる可能性が高いのです。

また、そういう病気の予防にも役立ちます。

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