51脳の若返り

セロトニンが「こころ」と「からだ」を整える !

2016/12/18

セロトニンの働き

セロトニンは、脳内でつくられる神経伝達物質の名前です。

1950年に発見され、多くの研究がされていますが、

人の「こころ」と「からだ」に広く影響を与えることがわかっています。

 

セロトニンは、脳内に必ず存在する物質です。

眠っているときにはほとんど出ませんが、起きている間は一定のリズムで

一定量だけつくられ、脳全体に対してさまざくな指令を送ります。

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主な働きは、「こころ」のバランスをとることです。

ストレスに対して適切に対処し、精神を安定させるのです。

たとうば、リラックスした状態で、集中力を高めたり、カンを働かせたり

します。

 

そして、「からだ」の調子をととのえることも大切な働きです。

無意識に背すじが伸び、表情が豊かになります。

さらに、自律神経に働きかけて体調を整えたりするのです。

セロトニンは増やすことができる

だれにでも、うつな気分や体調がすぐれないことは、よくあることです。

それらの原因の多くの部分にセロトニンが関わっています。

十分な量のセロトニンが働いている場合、うつや自律神経失調といった

症状とは、無関係でいられるのです。

 

日常的に多くの人が感じている、ちょっとしたうつっぽい気分や、

寝覚めの悪さ、ささいなことでのキレやすさなどの改善には、セロトニンを

働かせるトレーニングが役に立ちます。

 

これまでの研究結果から、個人差はありますが、セロトニンはある程度

日常生活の中で増やせること、それがこころとからだに影響を与える

ことが、データとして証明されています。

 

セロトニンは、朝に働き始めますから、朝がセロトニンにとって大事な

時間といえます。

朝の5分間を使ってセロトニンを増やすことができれば、有意義な一日を

送ることができるのです。

 

セロトニンを増やすトレーニングについては、次回お伝えします。

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