51脳の若返り

進化する脳にスイッチを入れる !

2016/12/03

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「生きたい」「知りたい」「仲間になりたい」を刺激する

脳には、「生きたい」「知りたい」「仲間になりたい」という本能があります。

この3つの本能は、無意識に備わったものです。

 

人は、「生きたい」「知りたい」という本能から科学を生み、

「知りたい」「仲間になりたい」という本能から文化を生み出し、

「生きたい」「仲間になりたい」という本能から宗教を生み出しました。

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たとえば、会社に入って仲間ができると、無意識に会社が好きになります。

ところが、みんなから嫌われたり無視されたりすると、気持ちや心が

ダメージを受けます。

 

「知りたい」「仲間になりたい」という2つの本能が壊れてしまいます。

すると「生きたい」という本能までおかしくなって、最悪の自殺といった

選択になることもあります。

 

「知りたい」「仲間になりたい」という本能は、コミュニケーション

の力を高めるためにも大切なものです。

 

年を取りながら頭をよくしていくには、いつでも心を開ける仲間をつくる、

さまざまな知識が得られる環境を整える、といったことが必要なのです。

 

「おもしろい」「おもしろくない」を決めつけない

脳は、生まれた後も成長を続けながら機能を高め、大人の脳になって

いきます。

その過程で、思考や判断、理解する脳機能、気持ちや思い、心といった

高度の脳機能が生まれてきます。

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年を取ってくると、無意識や潜在意識として機能している本能の間に

対立が発生します。

こうやりたいと思っていることがあるのに、体が思うように動かない。

この場合、自我と自己保存の本能が真っ向から対立し、そこに本能の

ギャップが発生するのです。

 

加齢とともに脳の神経細胞は減少するため、記憶力の低下は避けられません。

しかし、問題は加齢そのものではなく、それ以外にあるのです。

人は自分を守るために「おもしろくない」とか「役に立たない」とかいった

理由を無意識に言ってしまいがちです。

 

するとおもしろくないものには脳が機能しないため、このような意識は、

脳の判断力や理解力を低下させてしまうのです。

つまり、無意識の習慣が、自分で自分の脳をダメにしているのです。

 

何ごとにも興味を持ち、仲間と楽しく過ごせる環境を整え、

前向きの感情を持って本能を活かすようにする。

それによって、「いつまでも若い気持ち」や「進化し続ける脳」

を手にすることができるのです。

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