1 健康長寿

循環機能を高めるかむ力 !

2016/11/18

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かむことで全身の循環系が活性化

プロ野球選手は、シーズンオフに歯医者に通うらしいです。

1本でも多くヒットを打ちたいので、試合中は奥歯をかみしめて、

全身の運動能力を高めているようです。

 

そのために、奥歯がボロボロになって、オフに歯医者通いとなるのです。

スポーツ選手に限らず、ふつうの人でも重い荷物を持ち上げるような

ときには、奥歯をかみしめます。

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このかみしめる力はどのくらいかというと、一般的に、その人の体重と

同じくらいの力だといわれています。

つまり、体重が50kgならば50kgとなるようです。

 

日常生活でものを食べるときには、これほどの力を出してかんでいる

わけではありません。

それでも、体重の2分の1から4分の1の力で咀嚼しているといわれています。

 

食べるという行為は、血液という運搬トラックに乗せるべき栄養を

補給するだけではありません。

じつは、かむことによって、全身の血液循環を活性化する効果もあるのです。

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かむ力が弱くなると認知症になりやすい

かむ力が増えると、脳の血液循環が高まります。

ガムをかむことで、集中力や作業記憶能力が高まるという報告もあります。

 

そのほかにも、咀嚼力が弱まると、認知症の発症率が高まり、その症状が

悪化するという報告もされています。

 

誰もが長生きしたいし、認知症になりたくないと思っています。

これを叶えてくれるのが、咀嚼力なのです。

 

食事をするときに、1口食べるたびに30回かむことが推奨されていますね。

このようにかむことは、全身の血液循環を活性化するのです。

健康長寿に、アンチエイジングにしっかりとかむ力をつけたいものです。

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