91認知症

ボケの芽が育っていませんか !

2016/11/13

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予防するチャンスは2回ある

認知症は、血液循環が関係する疾患です。

アルツハイマー型認知症は、症状が現れる約20年前に、脳内に「ボケの芽」

といわれるものが生じます。

 

この芽は、精密検査をしても発見できないくらい小さいものです。

発見されないまま15年間成長を続け、その間は何の症状も現れません。

そして、その後の5年間で、「これは怪しい」という症状が現れます。

 

つまり、アルツハイマー型認知症を予防するチャンスは、症状が出ない

ままボケの芽が成長し続ける15年間と、その後の5年間の2回あります。

このチャンスを見逃してはいけないのです。

 

そのために、血液循環を促進することです。

その方法としては、全身運動もですが、もっとも簡単で効果的なのが、

よくかむことです。

 

よくかむと、脳循環は、40~50%も増加するという報告があります。

脳循環を促進する薬でも、その効果は30~40%だそうです。

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食後のガムでそしゃく回数をクリア

残念なことに、現代の食事は、柔らかい傾向にあります。

本来、脳は一食当たり最低でも1500回のそしゃく回数を必要とするのですが、

現代では、一食当たりのそしゃく回数は、わずかに620回です。

close up on beautiful girl while enjoying a candy

 

そこで、おすすめしたいのが、食後にガムをかむことです。

ガムによっても違いますが、味がなくなるまでかむと、約1000回くらいの

そしゃく回数となります。

食事と合わせれば、1500回を超えますね。

 

脳血管型認知症は、高血圧や動脈硬化を発症した時点で、ボケの芽が

生じるとされています。

この芽は待ったなしに動き出し、高血圧や動脈硬化が原因で、脳梗塞や

脳出血が起きれば、そのまま認知症に移行する場合が多いのです。

 

しかし、血管を強くして、血液循環を高めて高血圧や動脈硬化を予防

できれば、脳血管型認知症の発症を防ぐことが可能です。

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