92睡眠

ぐっすり眠ってパワー全開 !

2016/11/12

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眠りは活動の元、活動は眠りの元

睡眠の役割は、脳と心と体の疲れを取って、機能を回復させるためです。

毎晩、何時間か眠りの世界に行くことによって、1日働いた筋肉も頭も

ゆっくりと休養できます。

 

その間に、元気の元がチャージされます。

そして翌朝、また動けるようになるのです。

このメカニズムを逆から考えてみると、睡眠が活動の元をチャージ

しているように、活動もまた、睡眠の元をチャージしています。

 

つまり、活動によってある程度疲れていないと、体は眠さを感じて

くれないのです。

ただし、気疲れやストレスは、良い睡眠には結びつきません。

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良い睡眠には、「体の疲れ」をほどよくためることが必要です。

だから、日中は積極的に、体を動かすことを心がけたい。

 

1日仕事で運動するヒマが無いという人もいるでしょう。

しかし、心配ありません。夕方からでも夜からでも十分間に合います。

帰り道に一駅手前で降りて歩く、夕食の後、はや後で散歩する。

風呂上がりにストレッチをする。

 

こういうふうに夕方以降に体を動かすと、睡眠への回路をうまく作れます。

運動して、一度体温が上がれば、そのあとの体温低下と眠気到来も

スムーズになるからです。

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睡眠で疲労回復⇒起きて活動⇒夜にプチ運動⇒疲労⇒熟睡

このサイクルを手に入れれば、睡眠の達人になれます。

 

帰りの電車では眠らない

毎日、おなじ時間に起きて、同じ時間に出勤、という決まった

スケジュールで働くひとの場合、眠気のリズムも安定しやすいのです。

 

体内時計が刻む睡眠リズムは主にふたつあります。

ひとつは、「目が覚めてから約10時間後に眠くなる」

もうひとつは、「お昼どきに眠くなる」

このふたつ以外の時間は、基本的に眠気は訪れないのです。

 

特に夕方から夜は、もっとも覚醒モードに入れる時間帯です。

体温も1日中で一番高くなり、交感神経も活発に働くために、

眠気とは無縁のはずです。

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ところが、なぜか夕方ごろ熟睡してしまう人もいます。

ラッシュアワーに入った帰りの電車の座席で、熟睡している人がいます。

この理由は、眠気のリズムとは別に、働いたあとで急激に気が緩むせいです。

 

しかし、ここで眠ってしまうと、夜にしっかりと覚醒してしまいます。

これでは、せっかくの睡眠リズムが崩れてしまいます。

これを防ぐには、仕事のあとに「一気にスイッチを切らない」ことです。

帰りの電車では寝ないようにすることです。

 

本格的にリラックスするのは、家にたどりついてから。

仕事モードをゆっくりとOFFにしていくことで、

リズムをうまくキープすることができます。

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