1 健康長寿 92睡眠

睡眠を誘う方法 !

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アロマでリラックスする

眠りを誘うには、五感を通して心身を安らかにすることが大切です。

この五感(視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚)のなかで、もっとも簡単に

睡眠効果が上がるのは、「嗅覚」です。

 

嗅覚以外の感覚は、いったん「大脳新皮質」を経由してから「大脳辺縁系」

に伝わりますが、鼻は大脳辺縁系と距離が近いため、直接つながります。

大脳辺縁系と、その中にある視床下部は、自律神経を司る場所です。

嗅覚は、そこに直接働きかけることができるのです。

 

そこで役立つのがアロマテラピーです。

寝る前にアロマを焚くと、寝付きもよくなり、眠りの質もアップします。

ある実験によれば、アロマディフューザーを使うと、寝つきがよくなり、

熟睡度も上がるのだそうです。

 

アロマオイルの種類によっては、逆効果になるので気をつけたい。

たとえば、ローズマリーやレモンは、覚醒します。

睡眠に向いているのは、鎮静効果のあるラベンダー、カモミールなど。

ベルガモットは、体温の低下を誘う作用があるのでおすすめです。

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笑いで眠りを呼ぶ

「泣くこと」で気持ちがすっきりして、眠りやすくなる、と以前に

お伝えしました。

「笑い」も同じように快眠の強い味方なのです。

大笑いした日の夜は、心が満たされて、気持ちよく眠りに入れます。

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笑いは、意外と体力を使うので、体にほどよい疲れをもたらします。

大笑いするときは、腹筋も動き、呼吸も深くなって、体温も上がります。

この体温の上昇が眠りのチャンスです。

 

体には、一旦上がった体温を元に戻そうとする作用があります。

そうして体温が退化すると同時に、眠りが訪れます。

運動や入浴をすると寝付きが良くなるのは、そのためですが、

笑いにも同じ効果があるのです。

 

笑いの二段構え

快眠につながる笑いの秘訣です。

夕食前後の時間帯は、テレビのバラエティーなどで、大笑いします。

ここで体温を上昇させます。

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そして、布団に入ってからは、笑いを「静のモード」に切り替えます。

おすすめなのは「落語」です。

古典落語の名調子は、美しい音楽と同じくらい、眠り効果が高いのです。

 

声の振動や話し方の抑揚に身を委ねると、自然に眠りへと誘われていきます。

名人芸に聞き惚れて、私服の睡眠を楽しむことができます。

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