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「8時間睡眠が理想」はウソ !

2016/11/07

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睡眠時間にきまりはない

睡眠時間は8時間が理想という説があります。

確かに、よく眠ることは大切ですが、8時間が理想という根拠は

ありません。

 

ある調査によれば、睡眠時間が7時間前後の人は、それより短い睡眠の人

よりも生活習慣病を発症する割合が低いそうです。

しかし、心配することはありません。

 

最適な睡眠時間には、個人差があります。

大事なのは、その睡眠時間が自分に合っているかということです。

 

ポイントは、次の4つです。

(1)起きたときに眠気やだるさがないか。

(2)日中、午後2時前後以外で眠くなることはないか。

(3)日中の活動に支障がないか。

(4)「いつでもどこでも寝られる」特技はないか。

 

特に気をつけたいのは、(4)「いつでもどこでも寝られる」

というのは、睡眠不足なのです。

毎朝、眠い中でも「それほど辛くない日」があれば、

それがあなたの適正睡眠時間なのです。

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自分だけの入眠儀式を作る

入眠儀式」という言葉があります。

これは、誰もが無意識に行っている行動なのです。

 

入眠儀式とは、「これをしないと1日が終わった気がしない」

「寝る前には必ずこれをする」という習慣のことです。

その内容は、人によってさまざまです。

 

日記を書いたり、深夜ニュースを見たりなどの行動です。

入眠儀式とは、体を眠りモードにする行動なのです。

入眠儀式によって、人は活動から休息へと区切りをつけることが

できるのです。

 

毎晩寝つきが悪いと悩んでいる人は、この入眠儀式を身につけましょう。

ポイントは、ホッとできる方法であること。

そして、簡単にできる方法であることです。

 

アウトプットして1日を終える

寝る前は、あれこれ考えずに頭を空っぽにしたいですね。

そんな時に限って、いろいろと雑念が出てくるという人は、

寝る前に「アウトプット」の習慣をつけます。

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一番簡単な方法が、日記を書くことです。

日記をかくことによって、外に出してしまう方法です。

ここは、アナログ式にノートに書くことをおすすめします。

 

家族と話す方法も、落ち着いてくることが感じると思います。

どうにも感情が高ぶって落ち着かないときには、究極の方法として、

「泣く」という方法があります。

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感情が高ぶったときに、涙を流すと交感神経から副交感神経へと

切り替える作用があります。

泣くとすっきりして、頭がボーッとなるのはそのためです。

 

頭の中のものを外に出したら、

気持ちはすっきりして、体はゆったりします。

この状態で心地よい眠りにつきましょう。

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