1 健康長寿 21ウォーキング

筋トレウォーキングで若返り !

2016/10/31

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健康長寿の条件

健康長寿を続けるためには、体のエネルギーともいえる「筋力」と「持久力」

を維持していくことが、寝たきりにならないために必要です。

 

筋力と持久力は、年とともに減少していきますが、少しがんばれば、

何歳からでもその減少を止めることができます。

そのために必要なのが運動です。

 

データによると、運動をしている人は、運動をしていない人に比べて、

体力の低下による「寝たきり危険ライン」を超えるのが、約15年も遅く

なっているようです。

つまり、運動を継続することで、自分で自由に動ける期間を15年延ばせる

ことができるのです。

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体力の決め手は筋力と持久力

健康長寿を保つには、筋力と持久力をバランスよく維持することが大切です。

 

・筋力とは、瞬間的に大きな力を出すときに使う力です。

速筋(白筋)という筋肉で支えられています。

筋トレなどの無酸素運動で鍛えられます。

 

・持久力とは、動作や運動を長時間続けるときに使う力です。

遅筋(赤筋)という筋肉で支えられています。

ジョギングなどの有酸素運動で鍛えられます。

 

体力の源は、速筋、遅筋という筋肉によって支えられています。

これらの筋肉は、何歳からでも増やせますが、数日使わなければ、

すぐに衰えていきます。

 

筋力と持久力の低下によって、体を動かすのが億劫になって、運動を減らせば、

筋力が衰えて、それに伴い筋力、持久力も減少します。

この悪循環にはまらないように、筋力と持久力を意識的に鍛えることが

必要なのです。

 

筋トレウォーキングとは

筋力と持久力、それぞれの筋肉を鍛えることが不可欠です。

本来は、別々の運動でなければ鍛えられない筋肉ですが、

ひとつの運動で効率よく鍛える方法があるのです。

 

それが、筋トレウォーキングです。

 

その方法は、「大股で速歩き」と「ゆっくり歩き」を交互に繰り返して

歩く方法です。

つまり、「大股で速歩き」の無酸素運動によって、速筋を鍛え、

「ゆっくり歩き」の有酸素運動によって、遅筋を鍛える方法です。

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筋トレウォーキングのやり方

筋トレウォーキングでは、3分ごとに「大股で速歩き」と「ゆっくり歩き」

を交互に行います。

 

筋トレウォーキングは、「速歩き3分間」と「ゆっくり歩き3分間」を

1セットとして、これを5セット繰り返すウォーキング法です。

まず、自分で、ややきついと感じるペースで「速歩き」を3分間行います。

ややきついペースとは、歩いて息が上がってくる速度です。

歩き方は、大股で腕を振りながら背すじを伸ばして歩きます。

 

次にゆるやかなペースで、「ゆっくり歩き」を3分間行います。

ここでは、速歩きで上がった息を整えるようにゆったり歩きます。

 

週に4回以上、この筋トレウォーキングを継続すれば、

筋力と持久力が増えていきます。

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