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骨のために1日3時間は動く !

2016/10/29

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骨密度を低下させないことが大切

健康で、元気な生活をするためには、丈夫な骨が絶対に必要です。

しかし、年齢とともに骨は確実に弱くなっていきます。

骨密度が低下し、もろくなっていく傾向にあるからです。

 

骨粗しょう症になって骨が折れやすくなることもあります。

ちょっと転んだだけで、足や腰の骨が折れて、歩行困難になったり、

寝たきり状態になってしまう場合も少なくありません。

 

したがって、中高年になったら、骨密度の低下を抑えることが大事です。

少しでも骨密度を増やして、丈夫な骨を作ることを心がけなくては

ならないのです。

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骨を丈夫にする

カルシウムをはじめ、栄養を摂ることが大切です。

しかし、栄養だけでは不十分なのです。

丈夫な骨を作るには、運動による「重力の骨への刺激」が欠かせません。

 

骨は、血液が運んでくるカルシウムを吸収して絶えず新陳代謝を

繰り返しています。

運動などをして、骨に重力の負荷をかけるとカルシウムを呼び寄せる

電気エネルギーが骨に発生し、骨を作る細胞がカルシウムの吸収を

促進するのです。

 

骨に重力の負担をかける

わたしたちは、重力の影響を受けて生きています。

この重力の影響が少なすぎると、骨を作るためのカルシウムが

吸収できなくなり、骨はやせ細っていきます。

 

アメリカで行われた実験で「骨への負荷」を与えるためには、

1日3時間以上は、立ったり歩いたりする運動が必要だということです。

 

つまり、家の中で、1日中座ってすごす生活は、骨にとって非常に良くない

生活ということになります。

日常生活の中で、1日3時間、立ったり歩いたりすることを心がけましょう。

 

骨のためにリュックに本を入れて歩く

1日に3時間以上立ったり歩いたりすることは、なかなか簡単ではありません。

そこで、短時間でも効率よく骨に負荷を与える運動方法があります。

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それは、「おもり」をつけた状態での歩行です。

ダンベルなどのおもりを体につけて歩くことです。

それによって、骨に負荷をかけて、カルシウムの吸収率を高め、

骨密度の低下を防ぐ方法です。

 

おもりは最大でも2キログラムくらいまでにします。

腰におもりを巻いてもよいのですが、より簡単な方法は、

リュックにおもりを入れて歩く方法がやりやすいかもしれません。

おもりのかわりに本でもよいのです。

 

将来、ロコモにならないためにも、今、元気なうちから、

しっかりと運動をして骨密度を高くして、丈夫な骨を作りましょう。

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