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太ももは「第二の心臓」と呼ばれる !

2016/10/18

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下半身の筋肉はポンプの役割をしている

血液は心臓によって動脈に送り出さされ、毛細血管を通って体の各器官の

細胞に酸素や栄養素を運んでいます。

体のすみずみまで送り出された血液は、細胞から炭酸ガスなどの老廃物を

受け取り、古い血液となって、静脈を通って再び心臓に戻ってきますが、

ここで重要な役割を果たしているのが、この下半身の筋肉なのです。

 

血液循環における心臓の役割は、血液を全身に送り出すまでです。

全身の毛細血管まで行った血液を再び心臓に戻す力はありません。

そこで、血液を心臓まで戻すためには、「第二の心臓」と呼ばれる、

太ももやふくらはぎの筋肉を使わなければならないのです。

 

太ももやふくらはぎにある毛細血管の周囲の筋肉が、断続的に収縮・弛緩

を繰り返すことによって、古い血液が心臓まで送り返されます。

 

なので、心臓よりも下に位置する下半身では、筋肉の働きが重要なのです。

太ももやふくらはぎの筋肉が収縮したり、弛緩したりすることで、

足の毛細血管の血液が、心臓に戻っていくからです。

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太ももの筋肉が衰えると冷え性になりやすい

もし、太ももやふくらはぎの筋肉が衰えてくると、どうなるでしょうか。

心臓から下半身に流れてきた血液を送り返す力が弱まって、血液が下半身に

滞ってしまい、血液の循環が悪くなってしまいます。

 

血流が悪くなると冷え性や足のむくみ、疲れなどり症状が出やすくなります。

年齢とともに、冷え性がひどくなったという声を聞きますが、その原因は、

筋肉量が減って、血流が悪くなったという場合が多いのです。

 

冷え性だけではなく、血流が悪くなると体温が低下し、内蔵の働きが

悪くなります。

不眠症になる人もいます。

そのようなさまざまな体の不調は、筋肉の衰えがその一因と考えられます。

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太ももの筋肉が衰えると冷え性になりやすい

もし、太ももやふくらはぎの筋肉が衰えてくると、どうなるでしょうか。

心臓から下半身に流れてきた血液を送り返す力が弱まって、血液が下半身に

滞ってしまい、血液の循環が悪くなってしまいます。

 

血流が悪くなると冷え性や足のむくみ、疲れなどり症状が出やすくなります。

年齢とともに、冷え性がひどくなったという声を聞きますが、その原因は、

筋肉量が減って、血流が悪くなったという場合が多いのです。

 

冷え性だけではなく、血流が悪くなると体温が低下し、内蔵の働きが

悪くなります。

不眠症になる人もいます。

そのようなさまざまな体の不調は、筋肉の衰えがその一因と考えられます。

 

足の筋肉の衰えは、免疫力が低下する

気をつけなくてはならないのは、血液の悪い状態がさらにひどくなると、

動脈硬化を進行させるリスクが高まることです。

 

血液の循環と同時に、遅筋(赤筋)は、リンパ液も循環させています。

リンパ液は、体内の老廃物つを運んだり、体内に侵入したウイルスなどを

処理するなど、免疫系統の重要な役割を果たしていますが、リンパ液の

循環は、血液とは異なり、筋肉の働きで行われます。

 

足の筋肉の衰えは、当然、リンパ液の循環も悪くします。

リンパ液の循環が悪くなると、当然ながら免疫力が低下します。

免疫力が低下すると、感染症にかかりやすくなりますが、何よりも怖いのが、

ガンのリスクが高まることです。

 

以上のことから、筋肉を鍛えることは、非常に大切なことなのです。

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