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再評価される雑穀の栄養バランス !

2016/10/02

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昔は、雑穀米を食べていた

日本人の主食は、米ですが、実際に米を食べる習慣が広まったのは、

50~60年のことです。

江戸時代は、農民が作った米は上流階級の人だけが食べていました。

昭和20年ごろまでは、一般人は米ではなく、雑穀を食べていたのです。

 

第二次世界大戦後、生活が豊かになるとともに、米は、一般家庭に広まります。

一方で、雑穀の生産量は減少の一途をたどり、ついには、鳥のエサにしか、

使われないようになってしまいました。

 

しかし、最近の健康ブームで、その高い栄養価から、価値が見直されています。

いろいろな種類の雑穀がブレンドされたものが、スーパーなどでも

手軽に入手できるようになりました。

さらに、レストランでも雑穀入りのごはんを提供したりしています。

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雑穀の栄養は

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雑穀とは、イネ科の穀物全般を表しますが、ときには豆類を含む場合も

あります。

一般的に、雑穀には食物繊維が豊富に含まれています。

さらにカルシウムやカリウム、鉄分などのミネラル分も多く、栄養価

としては、白米をはるかにしのいでいるのです。

 

以前は、雑穀の定番といえば、ヒエ、アワ、キビでしたが、

最近注目されているのは、古代米といわれる黒米、赤米です。

これらは野生のの稲の特徴わ引き継いでいて、現在の白米の原種と

いわれており、昔から祝いの席などで食べられてきました。

 

雑穀米を積極的に食べる

黒米や赤米を白米に混ぜて炊くと、ごはんが全体的に紫色やピンク色に

なります。

これは、黒米や赤米に含まれるアントシアニンやタンニンのせいです。

これらは、抗酸化物質ですから、黒米も赤米もアンチエイジングの

強い味方といえます。

 

白米に混ぜて炊くと、モチモチとした食感で、とてもおいしい。

黒米、赤米、ヒエ、アワ、キビなどをブレンドして白米と一緒に炊くと、

栄養バランスの良い主食になるのです。

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外食でも、積極的に雑穀米を食べるようにしませんか。

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