健康長寿 若返り

カレーを食べて体を長持ち !

2021/08/18

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スパイスの役割

料理に風味や辛味を加えるのに必要なのが、スパイスです。

これらは料理に使うだけでなく、殺菌・防腐作用があるため、食品の保存に使われることもあります。

 

ヨーロッパでは、肉や魚の保存のために香辛料を使っていました。

現在のように冷蔵庫がない時代に、食品を長持ちさせるために工夫をしていたのです。

コショウなどは、特に殺菌効果が高く、金に値するほどの価値があったといわれています。

 

インド航路を発見したポルトガルの「バスコ・ダ・ガマ」は、スパイスを求めてインドへと向かい、そこで、大量のスパイスを手に入れました。

そして国に帰って、これを売って大金持ちになったのです。

また、アメリカ大陸を発見したコロンブスも、本当はスパイスを求めてインドへ向かったといわれています。

 

カレーは健康食

スパイスの効いた料理といえば、もちろんカレーですね。

インドの代表的な料理であるカレーは、数十種類ものスパイスを調合してつくられています。

インドは、非常に暑く、紫外線から受けるフリーラジカルも大量です。

人間の体にとっては過酷な状況です。

 

そんなインドで日々食べられているカレーは、健康食といえるのではないでしょうか。

カレーの辛さは発汗作用をもたらし、体の代謝をよくします。

カレーの黄色のもとであるターメリックはウコンなので、抗酸化作用も期待できます。

 

今の日本には、さまざまな種類のカレーがあります。

いずれもスパイスはふんだんに使われていますから、アンチエイジング食として、週に1、2回食べるとよいのではないでしょうか。

 

ハーブには抗酸化作用がある

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また、西洋料理のにおい消しに用いられていたハーブにも、抗酸化作用があります。

なぜなら、においの発生にも、フリーラジカルが関係しているからです。

 

ハーブには、シナモン、セージ、タイム、ローズマリーなど多くの種類があり、それぞれが消化促進や滋養強壮、殺菌、防腐などの効果があります。

ニンニクもハーブの一種です。

 

ニンニクのにおいであるアリシンという物質は、強い抗酸化作用を持っています。

血液をサラサラにしたり、コレステロールを下げたりするはたらきがあります。

アリシンは、ニンニク以外にも、タマネギやニラにも多く含まれています。

 

和食にもスパイス

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和食でも、ハーブはよく使います。

刺身にには、シソが入っていることが多いですね。

香りの強いシソには、解毒や抗菌の作用があるのです。

ワサビも同様です。

 

刺身をワサビやシソと一緒に食べるのは、風味だけではなく、体にもよいのです。

 

スパイスは、わたしたちの体を健康にしてくれる食べ物なのです。

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