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大豆は身も心もつやつやにする !

2016/09/21

daizu

大豆は栄養が豊富

わたしたちが食べている豆類は、マメ科の植物の実や種で、そこには

多くの栄養と抗酸化物質が含まれています。

なかでも、アンチエイジングに効果がある大豆は、ミラクルフーズとも

言える食べ物です。

 

大豆には、健康に役立つさまざまな物質が含まれています。

「畑の肉」と呼ばれるほど、豊富なタンパク質は、がん予防や肥満防止に

効果があります。

大豆オリゴ糖は、腸のはたらきを整えてくれます。

 

さらに注目されているのが、大豆イソフラボンです。

これは、女性ホルモンであるエストロゲンとよく似た物質で、

体内に入るとエストロゲンと同じようなはたらきをしてくれます。

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エストロゲンの効果

エストロゲンの代表的なはたらきは、女性の生理や妊娠、出産を

コントロールすることです。

女性が男性よりも長寿なのは、このエストロゲンが強い抗酸化力を

持っていて、体の害になるフリーラジカルを退治していることが、

関係しているといわれています。

 

さらに、体内の悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを増やす。

血管の弾力を保つようにする。

カルシウムの代謝をよくして骨をつくるなどのはたらきを持っています。

また、肌や髪のツヤが良くなるなど、女性の美しさをつくり出すのも

このホルモンです。

 

エストロゲンの分泌は、20~30代にピークを迎え、その後は減少し、

閉経期前後に一気に減ってしまいます。

このため、閉経後に更年期障害や骨粗しょう症などの症状が出てくるのです。

 

イソフラボンを補充する

エストロゲンが不足してくると、補えばよいのです。

そこで、大豆イソフラボンの出番です。

効果は、エストロゲンの1000分の1以下ですが、たくさん摂ればよいのです。

実際に大豆をよく食べる人は更年期障害の症状が軽いようです。

 

1日に必要なイソフラボンの量は、30~50ミリグラムといわれています。

これは、納豆なら1パック、豆腐なら1/2丁です。

このくらいであれば、ふだんの食事で食べることができますね。

 

大豆の加工食品は、他にも、きなこ、豆乳、ゆば、がんもどき、厚揚げ

など、いろいろあります。

牛乳にきなこを入れて飲んだり、豆乳鍋を食べるのもよいですね。

 

 

 

また、枝豆や黒豆、茶豆などもイソフラボンが豊富です。

黒豆の健康効果は、最近注目されています。

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