健康長寿

疲労回復にはエビ・カニのアスタキサンチン !

2021/08/18

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ゆでると赤くなる

疲労回復に効果がある物質として、注目されているのが、カロテノイドの一種の「アスタキサンチン」です。

魚介類によく見られる赤色の色素成分で、エビやカニ、サケなどに多く含まれています。

エビやカニは、海の中では、黒っぽい色をしていますが、ゆでると赤色になりますね。

 

海にいるときは、アスタキサンチンと体内のタンパク質が結びついているから黒っぽく見えます。

しかし、ゆでると、それらが分解して、アスタキサンチンの本来の赤い色が発生してくるのです。

エビやカニがゆでると赤くなるのはそれが理由です。

 

食物連鎖で栄養豊富になる

アスタキサンチンは、もともとは海藻がもってる成分ですが、これをエビやカニが食べて、そのエビやカニをサケやタイが食べるといった食物連鎖によって、わたしたちの口に入るときはさらに栄養豊富な食べ物となるのです。

 

サケは、海から自分の生まれた川に戻って産卵します。

それは、計り知れないほどの体力が必要となります。

その体力のもとになっているのが、サケの赤い成分、アスタキサンチンと考えられています。

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アスタキサンチンの効果

アスタキサンチンの効果を表す実験があります。

アスタキサンチンを飲んだマウスは、飲まなかつたマウスよりも2倍以上ランニングマシンを走り続けたのです。

 

また、アスタキサンチンを飲んだ人と飲まなかった人と、それぞれにパソコンを使ってもらい、目が疲れたら休憩するという実験があります。

この結果は、アスタキサンチンを飲んだ人の休憩時間は短いという報告があります。

 

アスタキサンチンは、疲労回復に効果があるということです。

 

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