13メタボ脱出

内臓脂肪の肥満に注意 !

2016/09/15

taikei

脂肪のつき方は2通りある

メタボリックシンドロームのベースにあるのが「内蔵脂肪型肥満」です。

わたしたちの体に蓄積された脂肪を「体脂肪」といいます。

 

体にどのくらい体脂肪があるのかを測るのが体脂肪計で、どのくらいの

割合で体脂肪がついているのかを見るのが体脂肪率です。

 

体脂肪は体のどの部分につくかによって「皮下脂肪」と「内臓脂肪」の

2つのタイプに分かれます。そのため肥満も脂肪のつき方で2種類に

分けられます。

 

皮膚の下に脂肪がつく「皮下脂肪型肥満」と、おなかの中にある内蔵の

まわりに脂肪がたまる「内蔵脂肪型肥満」です。

おなかが出ていて、しかもパンパンに張っていて、ぜい肉が指でつまめない

というのが、メタボのベースになっている「内蔵脂肪型肥満」の特徴です。

 

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おなかの中にたまる「内蔵脂肪」

おなかの中には、胃や腸、肝臓などの内蔵器官があります。

そうした腹腔内の腸間膜のあたりに蓄積された体脂肪を「内蔵脂肪」

と呼んでいます。

 

内蔵脂肪型肥満というのは、太ることによって臓器のまわりに脂肪が

どんどんたまってくる。

おなかの中の空間が脂肪で埋め尽くされるというわけです。

 

皮下脂肪は、二の腕や太もも、おしりなど下半身中心に脂肪がついていく

タイプで、女性に多く見られます。

体型が洋梨の形に似ていることから「洋梨型肥満」とも呼ばれます。

 

一方、内蔵脂肪は、おなかを忠臣に体型がふくらむので、「りんご型肥満

とも呼ばれています。

いわゆる中年太りの男性に多く見られます。

また、ホルモンバランスの関係で更年期以降の女性にも多く見られる

肥満タイプです。

 

心筋梗塞や脳卒中になる危険が高い

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肥満は、病気の元凶とよくいわれますが、同じ肥満でもメタボでは、

内臓脂肪型肥満を問題視しています。

 

なぜなら、内蔵脂肪型肥満の人のほうが、皮下脂肪型肥満の人よりも

心筋梗塞や脳卒中を起こしやすい、ということが分かっているからなのです。

 

セルフチェック

□あお向けに寝ても、おなかのぜい肉がプヨプヨ動かない

□去年の副がウエストがきつくて着られない

□体重が去年の同じ時期よりも増えている

□おなかが出ている

□腹囲が80センチ以上ある

 

3個以上当てはまれば、要注意です。

血圧や血液検査をしましょう。

 

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