1 健康長寿 5 若返り

老いは「体を休めた人」からくる !

2016/09/10

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エネルギーをたくさん生み出す力が大切

わたしたちの細胞に存在しているミトコンドリアの役割は、

エネルギーをつくり出すことです。

 

しかし、エネルギーは無限につくられるわけではなく、体に必要な量

しか生み出しません。

わたしたちは、必要な量のエネルギーをつくるだけのミトコンドリアしか

持つことができないのです。

 

体を休めてばかりいると、わたしたちの体は、ミトコンドリアの量を

減らしてしまいます。

そのため、体を休めてばかりいると、ミトコンドリアの数がどんどん減り、

体はさらに弱くなっていくのです。

 

なので、体力をつけるもっとも賢い方法は、エネルギーを使う量、

つまり運動量を少しずつ増やしていくことなのです。

これは、年齢に関係なく当てはまることです。

 

最初はきつかった運動が、何日も続けているうちに少しずつ楽になったという

経験はあると思います。

じつは、このとき、体の中では変化が起きているのです。

それがミトコンドリアの量の増加なのです。

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ミトコンドリアを増やす

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運動量が増加すると、ミトコンドリアがフル稼働し、エネルギーを

つくり出しますが、材料となる栄養と酸素を要求します。

栄養分は体の中に蓄えられていますが、酸素は溜めていないので、

どんどん取り込む必要があります。

運動すると「ハアハア」と呼吸が荒くなるのはこのためです。

 

しかし、運動量が慣れてくると、ミトコンドリアが増えてくるので、

だんだん息も乱れなくなってきます。

 

つまり、いつでもたくさんのエネルギーをつくれる健康な体でいるためには、

コンスタントに運動して、必要なエネルギー量を体に覚えさせることが

必要なのです。

 

疲れるから、体力がないからと、体を休めてばかりいると、

ミトコンドリアが減ってしまい、エネルギーのつくれない「老いた体」に

なってしまいます。

そうすると、「老いと不健康の悪循環」に陥ってしまうのです。

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若返りの秘訣は、ミトコンドリアにある

わたしたち人間が長生きするためには、

「活性酸素を除去する能力」と

「遺伝子の傷を修復する能力」が必要で、

この能力は、エネルギーなしでは、うまく機能しません。

 

実際に、体力が低下する最大の原因は、運動不足なのです。

しかし、ミトコンドリアの量と質を高める生活を意識さえすれば、

潤沢なエネルギーが体に生まれ、老化を防止するだけでなく、

代謝も活発になり、体の機能は向上します。

 

まさに、「若さと健康のよい循環」を生むのです。

若い体を保ち、健康生活を送るために必要なミトコンドリアは、

あなたの意思で増やすことができるのです。

 

若さと健康は、自分で作り出せるのです。

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