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活性酸素から身を守るには !

2021/07/29

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活性酸素とは

活性酸素とは体に取り入れた酸素のうちの数%が変化した、非常に反応性の高い酸素のことです。

不安定な電子をもっているため、安定するために周りの細胞の電子をなりふりかまわず奪い取ろうとします。

こうして酸化された細胞のDNAは傷つき、「錆びた」状態になります。

 

しかし、活性酸素は、根っからの悪者ではありません。

もともとは体に入ってきた細菌などの異物を攻撃するという、重要な役割をもっています。

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若い頃は、体のの中で変化した余分な活性酸素を中和するSODなどの酵素が、体の中でしっかり働いています。

そのおかげで、活性酸素の本来の恩恵にあずかっているのです。

 

年齢とともに活性酸素は増える

ところが、こうした酵素は、年齢とともに、どんどん量が少なくなっていきます。

一方で、活性酸素を増やす外部からの刺激は、増えることはあっても、減ることはありません。

紫外線、ストレス、喫煙、アルコールなどです。

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30代を過ぎると、活性酸素の量は次第に増え、体のあちこちで悪さをします。

年齢を重ねるごとに、サビはどんどん進行していくと考えてください。

体の中でとくに活性酸素の害を受けやすいのは、細胞分裂が盛んに行われている場所です。

たとえば、皮膚、髪の毛、粘膜などです。

 

免疫システムが体を守る

全身の細胞は、この活性酸素により、1日におよそ100万回ものアタックを受けています。

これは、体温を上げる事で作動する遺伝子修復システムがダメージを100万分の1まで減らしてくれます。

とはいっても、健康な人でも3000~5000は、ガンになるといわれています。

 

どんなに健康な人の体の中でも、毎日これだけのガンの芽が発生しています。

しかし、なぜ、すべての人がガンに陥らないかというと、免疫システムや代謝システムが、これをいち早く察知して対処してくれるからです。

 

抗酸化システムを習慣化する

その免疫システムがうまく働いてくれなければ、ガンのリスクは高まります。

年齢に応じた老化の兆しが出てくるのは仕方がありませんが、免疫システムの機能が落ちてしまうとなると、もう歳だと簡単に諦めるわけにはいきません。

 

体を温めることや、ストレスを解消することの大切さはここにあるのです。

活性酸素を中和する酵素の合成量をできるだけ落とさず、活性酸素に対応するための方法はいくつもあります。

 

大切なのは、活性酸素の害から体を守るための習慣を身につけることです。

 

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