1 健康長寿

卵1日1個までは、思い込み !

2016/07/22

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卵は、1日1個までと信じている人が多いようです。

確かに、卵にはコレステロールが多く含まれています。

 

脂質異常症などの持病があり、医師に指導されている人は、

食べ過ぎに注意をしなければならない場合もあります。

しかし、脂質異常症の人であつても、卵を1日2個以上食べても

異常が現れないこともあるのです。

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生活習慣病などを抱えていない人は、むしろ適量を摂った方が

よいといえます。

なぜなら、卵は体内で作ることができない8種類のアミノ酸や、

豊富なビタミンも含んでいるからです。

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卵黄に含まれるレシチンには、

・血管を強くする作用、

・血中の余計なコレステロールの沈着を防ぐ作用、

・ホルモンバランスを改善する作用

などがあります。

 

次のような興味深い実験結果があります。

卵黄3個分のコレステロール(750mg)を毎日摂取した場合の

2週間後の変化を調べました。

 

その結果、悪玉コレステロールが上昇した人は、全体の35%で、

残りの65%の人は、変化しないか、低下していたのです。

さらに、善玉コレステロールについては、上昇した人が44%も

いたというのです。

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このように、卵を食べたからといって、簡単に悪玉コレステロールは

増えませんし、それによって心筋梗塞の危険が高まるわけではありません。

 

ただし、何事にも例外はあります。

いずれにしても食べ過ぎは禁物です。

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