1 健康長寿

野菜も食べ合わせで栄養が破壊される !

2016/07/21

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積極的に食べたい野菜ですが、「よくない組み合わせ」があります。

やってはいけない組み合わせではありませんから、欠点を知っておけば、

他の組み合わせで調理することもできます。

 

よくない食べ合わせ ニンジンと大根

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体に良さそうな野菜の組み合わせですが、この2つを生で合わせると、

ある化学反応が起きてしまいます。

 

ニンジンの「アスコルピナーゼ」という酵素が、大根のビタミンCを壊して

しまうのです。

対策としては、酢をかけて「なます」にして食べるのがおすすめです。

 

煮物や、ステックサラダなど、大きめに切って食べる場合は、あまり

気にしなくても大丈夫です。

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よくない食べ合わせ トマトとキュウリ

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サラダでよく見かけるキュウリとトマトの組み合わせも、よくありません。

なぜなら、キュウリにも「アスコルピナーゼ」が含まれていて、

トマトのビタミンCを壊すからです。

 

加熱したり、酢を加えたり、柑橘類と合わせたりすることで、ビタミンCの

破壊を抑えられます。

酢の入ったドレッシングをかけるとよいのです。

 

よくない食べ合わせ ホウレンソウとベーコン

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とてもおいしい組み合わせですが、ベーコンに含まれる添加物「リン酸塩」

が問題です。

リン酸塩は、ホウレンソウの鉄分、カルシウムの吸収を妨げるとされています。

 

よくない食べ合わせ シラス干しと大根

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シラス干しは、栄養が豊富な食材です。

体の組織を修復したり、抗体を生んだりするリジンという必須アミノ酸も

含みます。

 

しかし、大根に含まれているリジンインヒビターが、シラスのリジンの

働きを阻害し、吸収を妨げてしまうのです。

 

よくない組み合わせについて、書きましたが、神経質になることはありません。

こういうこともあると、知っておけばよいのです。

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